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第25回 Juice=Juice×日本「ニコニコ超会議」&メキシコ「J’Fest」~世界のオタクイベントからアイドルが教わること(2/3)

popculturechronicles
Juice=Juiceのメンバーに、メキシコで撮ってきた映像ということのみを話し、パソコンの映像を観てもらった。
「『風に吹かれて』?」
メンバーの視線が画面に集中した。一通り映像を観てもらった直後のインタビュー開始である。

一同 「うれしいです!」
植村あかり 「私たちは日本語がわかりますが、メキシコのみなさんにとっては外国語ですよね。覚えるのってたいへんだと思います」
そもそも誰も日本語が話せないのだ。
植村 「え~! すごい! 耳コピってことですよね!」
金澤朋子 「完成度の高さに驚きました。ひとりひとりのパフォーマンスだけでなく、全員でのフォーメーション移動まで覚えてくれている。すごくうれしいです。ミュージックビデオをそうとう観てくれたんだろうなということがわかります」
宮本佳林 「キレがすごいです。首の動きとかもこだわっていて。ほんとによく観てくれているんですね」
高木紗友希 「研修生時代、先輩たちの楽曲のVTRを観て振りを覚えるの、とてもたいへんだったんです。最初のうちは1曲に2週間ぐらいかかっていました。そんなたいへんなことをわざわざやってくれていて、すごく私たちのことを好きでいてくれているんだなということが伝わってきました。もっと自分たちも頑張らないとなと思いました」
宮崎由加 「ものすごく練習してくれていることがわかります。きっとミュージックビデオのダンスショットバージョンを観てくれているんだと思いますが、もっともっと気合いをいれて撮影にのぞまないとなと思いました」
高木 「海外のファンのみなさんが、私たちの楽曲をカバーダンスしている映像を観ることがあります。いろいろな国のみなさんが、私たちのことを知っていることに感動します」

タイで、ハロー!プロジェクトのカバーダンスチームの練習に密着させてもらったことがある。学校も年齢も職場も異なる女の子たちが、放課後や週末、スタジオに集まって、少しでも本物に近づけようと努力している姿は、そこに立ち会った一人の日本人としても感動で涙が出そうになる光景だった。
メキシコのファンたちは、さらに歌まで一生懸命日本語で覚える努力もしているのだ。
宮崎由加<
▲宮崎由加

金澤朋子
▲金澤朋子

高木紗友希
▲高木紗友希

宮本佳林
▲宮本佳林

植村あかり
▲植村あかり

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