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ASIA VOCALOID FESTA レポート(2/5)
ボカロレイヤーアジアNo1決定戦

アジア6カ国・地域で予選が開催され、見事決勝戦にコマを進めた8組14名のコスプレイヤーたち。彼らが、歌や踊りでボーカロイドのパフォーマンスを披露し、アジアNo.1の座を狙う「ボカロレイヤーアジアNo.1決定戦」は、お客さんの期待度も高く会場には多くの人が集まりました。ここでは、各国・地域の代表のパフォーマンスのもようをご紹介。はたして、アジアNo.1に輝いたのはどのチームでしょうか?
審査員も豪華な顔ぶれ!
各国・地域代表のパフォーマンスで沸いた会場!
イベント前日に開催された交流会にて順番決めが行われ、①韓国代表②ボカフェス特別枠③台湾代表④タイ代表⑤中国代表⑥福岡代表⑦日本代表枠⑧香港代表の順でパフォーマンスが行われました。
トップバッターをきった韓国代表のリケルト&カルトペアは、初音ミクメドレーを披露。実は、初音ミク演じたカルトは男の子だったんです!会場のみなさんは気づいていましたか?次に登場したのは、「ボカフェス03」の予選から福岡行きをゲットした上田&ハルノペア。鏡音一家の人気曲「下剋上(完)」を歌とダンスで盛り上げてくれました。3番目は台湾代表のNENEKO&米砂ペア。PSPゲームProject DIVA 2ndの「カラフル×メロディ」をキュートに踊ってくれました。
タイ代表のAimは「ロミオとシンデレラ」の歌とダンスを披露。抜群の歌唱力と、しなやかでキレのあるダンスに注目が集まりました。中国代表の弯弯&水谷零ペアは、水谷零が「ワールドイズマイン」、弯弯は「ダブルラリアット」とミク&ルカの代表曲を踊り、最後は二人の「PoPiPo」で会場を沸かせました。
スタイリッシュな衣装で登場した福岡代表のノラネコ&ロウペアは、巡音ルカの代表曲「ルカルカ★ナイトフィーバー」で登場し会場のボルテージを上げてくれました。日本代表の-SZU-は、鏡音レンの「SPICE!」をキレのあるダンスとセクシーな歌声で表現しました。トリを飾ったのは香港代表の沙生&雅。「ロミオとシンデレラ」の歌と踊りを披露し二人の息がぴったりあった演技に拍手が起こりました。
難航を極めた審査。アジアNo.1に輝いたのは誰?

そして、アジアNo.1に輝いたのはタイ代表のAimちゃん!!若干14歳の女の子の堂々としたパフォーマンスに驚かされました。「この大会に出るためにこれまで協力してくれた全ての人に感謝したい」とAimちゃん。タイ式のあいさつで喜びと感謝を表現し、会場は大きな拍手で包まれました。
ボカロレイヤーアジアNo.1決定戦は、アジアでのボーカロイド人気がいかに高いかを実感することができるよい機会となりました。そして、ボーカロイドを通じて国境を越えて友達になった参加者を見て、J-ポップカルチャーの持つ力と可能性を感じることができました。この日の福岡は、確かにアジアをつなぐボーカロイド旋風が巻き起こっていました!(写真右)優勝が決まりトロフィーを掲げるタイ代表のAimちゃん
text:yoshida
VOCALOIDならびにボーカロイドはヤマハ株式会社の登録商標です。
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