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ぽこた・八王子Pインタビュー(2/7)

    ぽこた
    「歌ってみた」動画で、GACKTの声に似ていると話題になり、今や人気歌い手として名を馳せるぽこた。ソロとしての活動と並行して、同じく「歌ってみた」の歌い手である、蛇足、みーちゃん、けったろ、koma'n(こまん)と√5(ルートファイブ)というユニットを結成。こちらの人気も今や不動である。そんな彼に、今の活動に至る経緯やニコニコ動画の魅力、モットーなど訊いてみた。

    自分がこう思っていることを他の人はどう思っているのか、そういう欲求を満たしてくれるのがニコニコ動画だと思います。

    ―― 今の活動に至る経緯を簡単に教えてもらえますか?

    ぽこた:元々は会社員をしていて、夕方5時以降の趣味として、ニコニコ動画に動画を投稿し続けていました。その動画をたくさんの人に見てもらったことがきっかけでニコニコ生放送にも出させていただくようになり、それと同時にCDも発売させてもらったりし始めました。そしてCD発売をきっかけに、今度はライブなどもやらせていただくようになり、舞台にも出させていただくことになりました。舞台のお話を頂いたときに、舞台の稽古が会社へ行きながらでは無理だったので、それで1回会社を辞めて、今に至るという感じです。

    ―― ぽこたさんの名前の由来は?

    ぽこた:歌を投稿したいなと思ったのが先でして、便宜上名前が必要だということで、特に考えずにつけました。ラジオネームみたいなものですね。ただ名前を何にしようと思ったときに、「姫ちゃんのリボン」というアニメに出てくるライオンのキャラクターが“ポコ太”っていうんですが、それが頭の中にあったんじゃないかなとは思います。
    ぽこた
    ―― ニコニコへの投稿のきっかけは?

    ぽこた:VOCALOID(ボーカロイド)の楽曲が今はすごく人気があると思うのですが、当時はまだVOCALOID(ボーカロイド)というものがあまりなくて、みなさんメジャーなアーティストなどのインストを使ってモノマネなどの動画を投稿されていたんです。そういうなかで僕は元々GACKTさんの歌声に凄く似ているといわれることが多かったので、オブラートに包まない意見ってどうなのかなと思いまして、動画の投稿を始めました。

    ―― GACKTさんとニコ生で共演されていましたよね。

    ぽこた:そうですね。そういうところでGACKTさんに聴いていただける機会がありました。

    一方通行にならないことっていうのが大事だと思います。

    ―― ニコニコ動画の魅力とは?

    ぽこた:それぞれの動画で時間軸は違うんですけど、リアルタイム参加型なところです。生放送だけではなくて動画自体もそうです。今自分が動画を見ているときに流れているコメントは、ちょうど今描かれたものではないんですが、誰かと共有できているという感じがありますよね。うちの父親もテレビ観ながら突っ込んでいるわけですよ。サッカー観ながらなんでうまくいかないんだとか。それはたぶん分かって欲しくて言っているんだと思うし、誰かと共有したいって思いがあるんでしょうけれど。

    そういった気持ちを満たしてくれるコメントのリアルタイム感ですね。誰が言ったか分からないコメントですが、自分がこう思っていることを他の人はどう思っているのかっていうのを人はいつも不安に思ったりしていると思うので。そういう欲求を満たしてくれるのがニコニコ動画だったりすると思います。コメントっていうのが動画に直接打ち込めるっていうのが、僕にとっては一番の魅力ですね。
    ぽこた
    ―― 活動の際のモットーは?

    ぽこた:うーん、そうですね。局面局面によって変わってきますね。ということは、臨機応変ということなのかもしれませんね。ネットから出てきて、メジャーでやらせて頂いてるので、ネットのユーザーに対するモットーの部分と、一般の方々に対するモットーの部分とはすごく色々な矛盾がありますね。自分でも、どの部分に寄せるっていうのがなくて、自分の中でのモットーはといわれると、すごくふわふわしてしまうんです。

    インターネットで活動している際には、一方通行にならないことっていうのが大事だと思います。こちらが勝手にアウトプットして、向こうが勝手に受け取るっていうのだと、自分の意図している方向と違う方向に進んでいったりしてしまうんですよ。自分の動画投稿サイトに動画を載せた時に、コメントで、「これってこういう解釈なんじゃないの?」って誰かが言った時に、“あ~全然ちがう方向いっちゃったな”とかですね。まぁそれもありといえばありなんですけどね。
    明確に自分の意図を伝えることだったりとか、距離感がインターネット上では大事なのかなと思っています。でもその一般の方々に対してだと、その距離感っていうのはあまり求められていないのかなとも思います。

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