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Asian Kawaii Style Vol.15 韓国ガール Mana(4/4)
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My Kawaii 2.ロングヘアのスタイリング
私のヘアスタイルはウィッグやヘアピースを使用していないのですが、私にヘアに関する質問をする人が多いので、最後にヘアスタイルについてのレポートをしてみたいと思います!
私の髪は腰までの長さでしかも量が多いので手入れが大変なのですが、やはりロリータファッションやゴージャスな服を着るときにはヘアスタイルを華やかにアレンジすることができるので、簡単にこの長い髪を切れないんです...; _; ...
それで私のアドバイスがロングヘアの方に参考になれば幸いです> _ <
できればヘアスタイリングをする姿を動画でお見せしたかったのですが、一人で動画を撮るが難しいので(笑)代わりに写真でお見せします!
私の髪は腰までの長さでしかも量が多いので手入れが大変なのですが、やはりロリータファッションやゴージャスな服を着るときにはヘアスタイルを華やかにアレンジすることができるので、簡単にこの長い髪を切れないんです...; _; ...
それで私のアドバイスがロングヘアの方に参考になれば幸いです> _ <
できればヘアスタイリングをする姿を動画でお見せしたかったのですが、一人で動画を撮るが難しいので(笑)代わりに写真でお見せします!
1.ミッキーマウスヘア
韓国には、ワカメのようなウェーブヘアを簡単にスタイリングできるヘアアイロンを簡単に購入することができます。このような器具です。
髪を適当に分けてはさむだけで巻き髪が完成するので、簡単で速い!あっという間にスタイリングすることができます。
髪全体を上のヘアアイロンでカールした後、頭頂部両側に髪の毛をゴムでしばった後(ウサギのように!)逆毛でボリュームをつけて膨らませ、丸くまとめてピンで固定すると、ミッキーマウスのようなヘアスタイルが完成!影に写った姿がまるでミッキーマウスみたいです> _ <
髪を適当に分けてはさむだけで巻き髪が完成するので、簡単で速い!あっという間にスタイリングすることができます。
髪全体を上のヘアアイロンでカールした後、頭頂部両側に髪の毛をゴムでしばった後(ウサギのように!)逆毛でボリュームをつけて膨らませ、丸くまとめてピンで固定すると、ミッキーマウスのようなヘアスタイルが完成!影に写った姿がまるでミッキーマウスみたいです> _ <


2.Cカールを入れて二つにスタイリングする

上の写真のヘアスタイルは下のほうだけにCカールを入れたスタイルです。くるくる巻かずに内側に軽くカールさせて逆毛にすれば完成!逆毛をどれだけ立てるかによって控えめにも、華やかなイメージにも演出できます。そして当然ながらカーラーを巻くよりもすぐに仕上がるので、私が普段よくする髪型でもあります。
朝には、このようなヘアスタイルで出てきても、夏は日中暑くなるから!
このようにヘアスタイルを片方に寄せて結びます。
ゴムも必要なくピンを数本使って自然に一方の側に固定してください。
既にある程度のカールがある状態なので、ヘアゴムを使わずにポニーテールを作る事が可能です!
頭を先に左側(左右どちらでもOK)に集めたら、後頭部の下側の髪の毛を適当量頭頂部付近に上げてピンで二つほど頑丈に固定します。そして、その固定した髪の毛の上に残りの髪を少しずつ積み重ねるように上げていき、ピンで一つずつ固定してほどけず落ちてきません~
ヘアゴムでポニーテールを作るよりも毛の長さが長く見えて、重く見えない、好きなヘアスタイルです!
朝には、このようなヘアスタイルで出てきても、夏は日中暑くなるから!
このようにヘアスタイルを片方に寄せて結びます。
ゴムも必要なくピンを数本使って自然に一方の側に固定してください。
既にある程度のカールがある状態なので、ヘアゴムを使わずにポニーテールを作る事が可能です!
頭を先に左側(左右どちらでもOK)に集めたら、後頭部の下側の髪の毛を適当量頭頂部付近に上げてピンで二つほど頑丈に固定します。そして、その固定した髪の毛の上に残りの髪を少しずつ積み重ねるように上げていき、ピンで一つずつ固定してほどけず落ちてきません~
ヘアゴムでポニーテールを作るよりも毛の長さが長く見えて、重く見えない、好きなヘアスタイルです!


後ろから見るとこんな感じ!髪を集めている部分は、ピンが見えたりすることがあるのでリボンやミニハットを上に乗せてみるといいですよ~
3.ゴシックスタイルの豪華なヘア

私は黒い色の服をよく着たり、作ったりしているので家にはいつも黒い色のリボンがあります。
カチューシャ、ボンネットのようなヘッドアイテムではなく、さまざまなリボンや羽で飾ってみたスタイルです。
家にリボンやレースがあれば適当にリボン結びにした後、結び目の部分にピンを挟んで髪の間に固定すれば終わり!簡単ですが、とてもカラフルなコーディネートが可能なので、ファッションショーやカタログ撮影をする時によく活用しています。
家に余ったリボンや小さい花、レースがあれば試してみて下さい>_<
髪の毛にリボンを直接結んでもいいのですが、ピンで固定する方がヘアスタイルもあまり崩れずリボンの形も美しいようです。
カチューシャ、ボンネットのようなヘッドアイテムではなく、さまざまなリボンや羽で飾ってみたスタイルです。
家にリボンやレースがあれば適当にリボン結びにした後、結び目の部分にピンを挟んで髪の間に固定すれば終わり!簡単ですが、とてもカラフルなコーディネートが可能なので、ファッションショーやカタログ撮影をする時によく活用しています。
家に余ったリボンや小さい花、レースがあれば試してみて下さい>_<
髪の毛にリボンを直接結んでもいいのですが、ピンで固定する方がヘアスタイルもあまり崩れずリボンの形も美しいようです。
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