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【デイリートピックス】タム君って知ってる?

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固くなった心と体を癒してくれるタム君の世界

タイ人のマンガ家で、本名はウィスットポンニミットといいます。タイでは生まれた時から愛称で呼ぶ習慣があり、「タム」はお母さんが名づけてくれた愛称なんだとか。マンガ家のほかにもアニメ作家や、ミュージシャンの顔も持っています。
タム君のマンガはとってもシンプルで自由。「タムくんとイープン(日本)」は、タイの人やタム君自身から見た日本を描いたマンガで、日本人の普段何気ない生活を、タム君のフィルターを通した素直な視点で描き出されています。ストーリーは、仮面をかぶって生活して疲れてしまったOLや、HOWTO本ばかり読んで自分を見失う男の子の話などなど・・・。このマンガを通じてタム君は、「細かいことは気にしなくていいんだよ。失敗してもいいよ」というメッセージを伝えています。どのお話も読み進めていくうちに心と体がほぐされ、1話読み終えると深呼吸したような清々しい気持ちになります。入学や就職など新しい環境で生活がスタートする4月に、ぜひ読んでもらいたい1冊です。

マムアン&した.jpg●タム君のマンガに登場するキャラクターたち。右は頭がマンゴーの形をしたマムアンちゃん。左はしたくん。お話の中で、運転手やトイレ掃除などたいへんな仕事をしている
私が好きなのは、なんといってもラブストーリー。「ロマンス」は、いろいろな愛の形を描いた短編集で、ただ「好き」という気持ちが、こんなに儚く美しいものだということを改めて気づかせてくれる1冊です。登場する女の子も、「ときめきトゥナイト」やキキララちゃんのようなキュート女の子たちで、乙女ゴコロをキュンキュンさせてくれます。まずは、タム君が描く愛の形がよく分かるSAKEROCKの「インストバンド」PVを。





ね、キュンとなったでしょ?愛とは、君の笑顔が見たい。ただそれだけなのだ。
そんなタム君のマンガは、日本のカルチャー界にも人気が広がっています。よしもとばななさんの単行本「なんくるない」の表紙イラストに使用されたり、糸井重里さん主宰の「ほぼ日」や「Quick Japan」等カルチャー誌でも特集が組まれています。興味のある人は本屋さんで探してみてくださいね。


アジアンビートでも2006年にタム君にインタビューしています。詳しくは、「タム君インタビュー記事」をチェック!
タム君が福岡にまた遊びに来てほしいなぁと思う今日この頃でございます。(編集部 ヨシダ)
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