- ホーム
- 特集
- デイリートピックス - 福岡の"今"の情報をキャッチ!
- コスプレをまじめに考えるハロウィンパーティー「オニコスへの道...
コスプレをまじめに考えるハロウィンパーティー「オニコスへの道」へ行ってきた。(1/21)
前へ | 次へ

よりよいコスプレ環境作りのためにできることを考えてみた。

去る10月31日のハロウィン。
JAPAN EXPOなどにも登場し、海外で人気を集めるYUIMINO+率いるONIGIRI PROJECTが、12月2日赤坂ブリッツで開催する「ONIGIRI COSPLAY COLLECTION」へ向けたWEB配信メインのプレイベントとしてStudio Cube 326にて開催された「オニコスへの道」に行ってきた。
今回の重要なテーマは権利許諾された作品・キャラクターで展開するコスプレイベントであること。このイベントを主催するONIGIRI PROJECTのメンバーがキャラクターごとの許諾を得るために各社を回り、許諾を得てきた。その許諾されたキャラクターだけで展開されたプチコスプレファッションショーをはじめ、過去にアジアンビートにも登場してくれたUlalaとSalaによるライブや「けいたん・ただのん・暴徒・TAKUMA」がコスプレで「踊ってみた」のステージを披露。DJありぃやDJ SHIMAMURAがDJパフォーマンスを展開し、YUIMINO+のパワフルなステージで締めくくる盛りだくさんのイベントとなった。
⇒フォトギャラリーはコチラから
今回のイベントはライブパフォーマンスもさることながらコスプレと権利についてのディスカッションも行われた(写真右)。
コスプレメインのイベントを行う上で必ず出てくるのは権利問題。
コスプレをまじめに考えると知的財産権的には「翻案権」の侵害にあたる。2次元(平面)だったものを3次元(立体化)する権利を侵害することになる。言ってみればフィギュアなど立体模型を作るのと同じ扱いとなるため、コスプレを全面的に押し出して商売することは著作者の許諾が必要となる。
ファンとして作品を愛しリスペクトの気持ちからはじめることが多いコスプレ故に、個人で楽しむ範囲においてはこれまでグレーゾーンとして黙認されてきた過去がある。しかし今クールジャパン戦略を始め、国家的にもコスプレ文化を認め、海外へ輸出しようとするほどに世間に対するコスプレのプレゼンスが上がってきている。クオリティの高いコスプレイヤーは人気を集め「一人のファン」や「個人で楽しむ」の範疇を超え、不特定多数の人前に出る機会が増えている。
コスプレメインのイベントを行う上で必ず出てくるのは権利問題。
コスプレをまじめに考えると知的財産権的には「翻案権」の侵害にあたる。2次元(平面)だったものを3次元(立体化)する権利を侵害することになる。言ってみればフィギュアなど立体模型を作るのと同じ扱いとなるため、コスプレを全面的に押し出して商売することは著作者の許諾が必要となる。
ファンとして作品を愛しリスペクトの気持ちからはじめることが多いコスプレ故に、個人で楽しむ範囲においてはこれまでグレーゾーンとして黙認されてきた過去がある。しかし今クールジャパン戦略を始め、国家的にもコスプレ文化を認め、海外へ輸出しようとするほどに世間に対するコスプレのプレゼンスが上がってきている。クオリティの高いコスプレイヤーは人気を集め「一人のファン」や「個人で楽しむ」の範疇を超え、不特定多数の人前に出る機会が増えている。

そうなれば当然コスプレイヤーとしての活動への対価の問題が発生する。
許諾に対する考え方は許諾者・版権を管理する企業によって異なる。完全にNGというところもあれば、イベント毎に個別に著作権料を必要とするところや、「勝手に宣伝してくれるのだからオフィシャルに何かを言うことはない」というところなど、対応は各社によって異なるそうだ。
一方でコスプレイヤーとしてもファンとしての気持ちからスタートしているが故、自分たちがコスプレすることで対価を得るならば、原作へフィードバックし、より作品へ貢献したい気持ちを誰もが持っている。
最終的なルール作りは政治的な議論を経て導かれることになるとは思うが、許諾に対する動きの積み重ねが快適にコスプレするための環境整備へ向けて一石を投じることとなると思う。
12月2日赤坂ブリッツで行われる「ONIGIRI COSPLAY COLLECTION」など、世界でも活動するYUIMINO+を始めとするONIGIRI PROJECTの今後の活動に注目していきたいと思う。
⇒フォトギャラリーはコチラから
(編集部 nakahara)
許諾に対する考え方は許諾者・版権を管理する企業によって異なる。完全にNGというところもあれば、イベント毎に個別に著作権料を必要とするところや、「勝手に宣伝してくれるのだからオフィシャルに何かを言うことはない」というところなど、対応は各社によって異なるそうだ。
一方でコスプレイヤーとしてもファンとしての気持ちからスタートしているが故、自分たちがコスプレすることで対価を得るならば、原作へフィードバックし、より作品へ貢献したい気持ちを誰もが持っている。
最終的なルール作りは政治的な議論を経て導かれることになるとは思うが、許諾に対する動きの積み重ねが快適にコスプレするための環境整備へ向けて一石を投じることとなると思う。
12月2日赤坂ブリッツで行われる「ONIGIRI COSPLAY COLLECTION」など、世界でも活動するYUIMINO+を始めとするONIGIRI PROJECTの今後の活動に注目していきたいと思う。
⇒フォトギャラリーはコチラから
(編集部 nakahara)
INFO
2012年10月31日(水) 「オニコスへの道」
■出演者:
DJ SHIMAMURA/DJありぃ/YUIMINO+/TOKYOおむすび/エド・ホフ/けいたん/ただのん/暴徒/TAKUMA/渚/
藤原夏姫/ちをり/碧/銀河イオン/五月うさぎ/いちご/楓樹/海都~KAITO~/
和奈シオン/神崎愛美/霧原尚也/Martha/MASA×MASA/間白/三鷹なつみ/
捺雅/押川/澪邪るな/零/RiE★/桜井琉美/紫祁/たそり/Ena/玉水梓尽姫/Shara/
Ulala/Sala/東雲ゆうさ/朶恵みのり/雅南ユイ
衣装協力: COSPA
■出演者:
DJ SHIMAMURA/DJありぃ/YUIMINO+/TOKYOおむすび/エド・ホフ/けいたん/ただのん/暴徒/TAKUMA/渚/
藤原夏姫/ちをり/碧/銀河イオン/五月うさぎ/いちご/楓樹/海都~KAITO~/
和奈シオン/神崎愛美/霧原尚也/Martha/MASA×MASA/間白/三鷹なつみ/
捺雅/押川/澪邪るな/零/RiE★/桜井琉美/紫祁/たそり/Ena/玉水梓尽姫/Shara/
Ulala/Sala/東雲ゆうさ/朶恵みのり/雅南ユイ
衣装協力: COSPA
ONIGIRI COSPLAY COLLECTION vol.1 ~これが本当の第一回目だってばよ!~
日時:2012年12月2日(日曜日) OPEN 16:00 START 17:30
会場:赤坂BLITZ
出演:YUIMINO+/TOKYOおむすび/渚/and more!!
WEBサイト http://onigiri.jpn.com/
主催:株式会社ONIGIRI
協力:Tokyo Otaku Mode、MMF Group 株式会社、Cure、 衣装協力: COSPA
会場:赤坂BLITZ
出演:YUIMINO+/TOKYOおむすび/渚/and more!!
WEBサイト http://onigiri.jpn.com/
主催:株式会社ONIGIRI
協力:Tokyo Otaku Mode、MMF Group 株式会社、Cure、 衣装協力: COSPA
関連記事はこちら
前へ | 次へ