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世界戦略の鍵は、何と言っても「ローカライズ」です。

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ヂカギキにも出演してくれた松嶋啓介さん発案のMVが話題!

みなさん、この動画をご存知ですか?



Pharrell Williams の「HAPPY」という曲をバックに原宿の街、原宿に住む人、原宿で働く人などの原宿にゆかりある人たちが主演したミュージックビデオである。一時期ネット上で話題になったので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
ヂカギキにも出演してくれた松嶋啓介氏が中心になり発案されたらしい。

Pharrell Williams の「HAPPY」という曲はこの原宿のみならず、日本各地はもとより世界の街で自発的に撮影されている。
原宿だけでも70万PV以上をたたき出し、それ意外の地域も加えれば、ものすごい数のPVを上げているだろう。
これらの動きは「HAPPY」のPR効果としては恐ろしい効果があっていると思う。
耳に残り、多くの映像で楽しめる仕掛け。
これは凄い。

どこかで視たような…?と思われる方もいらっしゃると思う。
そうっ!
AKB「恋するフォーチュンクッキー」と同様の手法である。

さて、もう一本の動画を視て欲しい。



これは今大ヒット中の「アナと雪の女王」の博多弁バージョンである。
これも僕のFacebookを席巻していたネタである。
博多生まれの、博多育ちの女性が博多弁で「アナと雪の女王」の主題歌を歌い上げている。

この「アナと雪の女王」は他のディズニー映画よりもより深くプロモーションが実行されている。
そのポイントは「ローカライズ」である。
アナと雪の女王の情報拡散は「一番印象に残り易い『歌』にプロモーション主体を絞り込み、各エリアのアーティストに歌い上げさせる」という方法である。
ローカライズはある特定の国で作成されたものを他国でも広めるために、エリア毎の特徴に合わせて作り変える手法である。
この手法はコンテンツの世界戦略上は欠かせないやり方だ。

日本の大ヒットアニメ「巨人の星」はインドでは野球ではなく、クリケットを題材にアニメ化されている。
タイトル名は「スーラジ ザ・ライジングスター」である。
ライジングスターという言葉は日本を象徴する言葉で、非常に面白い試みである。
「どの部分が面白いのか?」と思われるだろうが、その面白さは「日本人の美徳」を伝えられる点だ。
おとぎ話も、いわゆる昔話も、識字率の低かった時代に、「古から伝わる大切なこと」を伝えるための手段として考えられた。
ローカライズは地域間の理解促進を促すための方法としても考えられるが、このように伝えたいことの最大化を狙う手法としても有益だ。

7言語で展開するアジアンビートもローカライズ化は永遠の課題である。
自分たちもこのような仕掛けから学ぶことは沢山ある。(編集長 AT)

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