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【デイリートピックス】 世界へ羽ばたくアジアの音楽シーン

すさまじい威力、韓国エンタメ界
もう手垢のついたセリフかもですが、最近K-POPの勢いがすごいですね。先日行われた「K-POP FESTIVAL-MUSIC BANK in TOKYO-」も、韓国のアーティストのみでドーム公演を満員にさせるほどの成功だったみたい。数年前までは誰も想像してなかったですよね。
このブーム、起こりはきっと「冬のソナタ」や「チャングム」をはじめとしたドラマ。その後2008年ごろから「東方神起」や「BIGBANG」などが巻き起こしたKボーイズアイドルブーム辺りが一般に広まる。そして2010年になり「少女時代」「KARA」らを代表としたKガールズアイドルの旋風が吹き荒れ、今に至るといったところでしょうか。
この人気はもちろん芸能という世界で色んな力やお金が動く中で加速して世に広まっている部分はあるんだろうけど、個人的には何といっても彼らの一番の魅力はその容姿はもちろん、楽曲とパフォーマンス力の高さにあるんじゃないかなって思います。世界を視野に入れた彼らは当たり前に英語や日本語を操り、歌う。楽曲だって世界の一流プロデューサーを起用。BIG BANGのG-DragonとT.O.PによるGD & TOPのKNOCK OUTなんて、なんと世界規模で活躍するダンスミュージック界のトップクリエイターDiploがプロデュースしてたりする。これは日本じゃ考えられないですね~。パフォーマンスを含め、楽曲のクオリティの高さは例えばUSトップ20とかに入っててもおかしくないじゃんって程のクオリティ。
その一方で、V系バンドを始め、クラブDJも日本から世界へ飛び出すアーティストがたくさんいる。X JAPANなんて、先日iTunesで配信された「JADE」が、北米、ヨーロッパ、南アメリカ圏のiTunesロックチャートにチャートイン。フランス、ドイツ、フィンランドではトップ10入り、スウェーデンとスペインではロックチャート1位を獲得するほどの人気なんだとか。
こんな感じで日本のアーティストもどんどん海外で活躍して、お互いに色んな国のアーティストがチャートインするような時代になったら、面白いな~って最近思ったのでした。(編集部 安永時代)