目の前でタイ人が、日本のアニメやゲームのキャラクターの衣装を身にまとい、日本語の曲で歌い踊る。まさにポップカルチャーが国境を越えた瞬間。
正直、開いた口がふさがらなかった。カルチャーショックだった。
彼らは誰に教わることもなく、自然発生的に“日本のコスプレ”を取り入れ、自分で貪欲にネット上から情報を探しコミュニティを形成し、集まる。
そこにはアーティストや有名人がいるわけではない。あるのは“コスプレ”という日本が世界の誇るコンテンツとそれに引き寄せられたタイの若者たちの活気だ。
⇒続きは次のページへ