2009年2月、外務省は海外に最新の日本文化を売り込もうと、ファッションの分野で活躍する3人を「ポップカルチャー発信使(通称カワイイ大使)」に任命。その中でファッションの1つに選ばれたのがこの「なんちゃって制服」だったのです。
思い起こせば10年ほど前に注目された『女子高生文化』、つまりガングロ、ルーズソックス、ダルダルニットカーディガン。それらのスタイルは当時の女子高生による社会や学校への反抗精神、規制のルールの破壊を象徴するアイコンだった。
その頃、新潟で制服アイテムを販売するお店を運営していた相浦社長は、地元の女の子たちの声にこたえ始めた。