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2丁拳銃が福岡にやってきた!!(1/4)

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1990年代後半から、独特の世界観で我が道を行き続ける「2丁拳銃」。ライブで叩き上げたその漫才は、常に高い評価を得ている実力派コンビである。今回、彼らが定期的に行っているイベント「百式」(100分間ノンストップで漫才をやり続けるライブ)のDVDもリリースした。イベントで来福した2人をキャッチし、話を聞くことができた。

―アジアンビート(以下AB)/DVD「百式2009」を拝見しました。「漫才を100分観るのか・・・・・・。」と若干不安だったんですが、見てみると全然時間を感じなくて、ずっと面白かったです。
川谷/ありがとうございます。この「百式」は今までで8~9回くらいやってるんですけど。今回は少しやり方を変えていて。通常は、この「百式」でやってみて良かったネタを、通常の劇場におろしていくっていう方法だったんですけど、今回は全く逆で、通常の劇場でやって良かったネタを、この百式に入れ込んでいくとういカタチにしたんですね。言ってみればベスト盤みたいな感じで。それがすごく新鮮でしたし、楽しかった。
AB/そもそも、ショートネタ全盛の時代に、あえてこのような長時間の漫才をやっていることが非常に興味深いんですが。
川谷/そうなんですよ。ただ、これ(百式)をやり始めたころは、まだショートネタブームは来てなかったんです。やり始めた後にブームが来て、「おいおい!」と(笑)。だから、テレビに出る時はショートネタに対応して、百式のような長い漫才も、必ず年に1回はやっていきたいですね。
AB/漫才を100分見させるというのは生半可なことではないと思うんです。ただ、小堀さんのキャラクターが変わらないぶん、川谷さんのツッコミのキャラクターがネタごとに変わっていて。それが飽きない理由なんじゃないかと。
川谷/なるほど。そもそも、漫才のネタを考えるのは小堀なんです。それだけでもすごくしんどい作業だから、それ以外の部分でいかに自分が頑張れるか、というのは考えます。ボケの「色」っていうのはそう大幅には変わりませんから、僕がいろいろやらないといけないなと。ただ、そういう風に考えているうちに、どんどんやることが増えて、結果的に今回の百式はめっちゃしんどかったんですね(笑)。
小堀/僕は正直、いつもより楽でした(笑)。
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