僕の作ったフィギュア見てほしーの!(1/2)
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オープンから数カ月で、会員は約1万8000人。
フィギュアだけでなく、鉄道模型やぬいぐるみなど、立体物の写真であれば何でも投稿できる。
ユーザーは自作・改造した作品の写真を投稿する「モデラー会員」と、そうでない「一般会員」に分かれており、一般会員は市販のフィギュアを撮影して投稿することも可能。完成品だけでなく、制作途中の作品を公開しているユーザーも多い。
fgは、作品に対する熱意やこだわりをアピールできるよう工夫されている。
例えば、投稿者が自分の写真の上に吹き出しでコメントを付けられる機能。作品のポイントなどをほかのユーザーにアピールできる。写真は1作品につき10枚まで投稿でき、さまざまな角度やポーズで作品を紹介することが可能だ。
また、作品はタグで分類され、タグごとに掲示板が設置されている。ユーザーは、好きな作品について語り合ったり、情報交換して楽しめる。
ほかのユーザーの作品を5段階で評価したり、コメントやタグを付ける機能もある。制作途中の作品に対してアドバイスを送るといったやりとりも行われているという。手の込んだ作品を完成させるには時間と労力がかかるが、制作途中にコメントをもらえれば、モチベーションを維持できそうだ。
例えば、投稿者が自分の写真の上に吹き出しでコメントを付けられる機能。作品のポイントなどをほかのユーザーにアピールできる。写真は1作品につき10枚まで投稿でき、さまざまな角度やポーズで作品を紹介することが可能だ。
また、作品はタグで分類され、タグごとに掲示板が設置されている。ユーザーは、好きな作品について語り合ったり、情報交換して楽しめる。
ほかのユーザーの作品を5段階で評価したり、コメントやタグを付ける機能もある。制作途中の作品に対してアドバイスを送るといったやりとりも行われているという。手の込んだ作品を完成させるには時間と労力がかかるが、制作途中にコメントをもらえれば、モチベーションを維持できそうだ。
細かくポージングを組んだフィギュアを投稿。それぞれにコメントも入れられる。


制作途中のフィギュアの画像の投稿、タグでの一覧検索も可能。使いやすいシステムになっている。


絶大な人気を誇るガンダムやエヴァンゲリヲンももちろん投稿されている。
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