asianbeat 福岡県が運営するポップカルチャー配信サイト

  • facebook
  • twitter

[アリーの台北レポート] 台湾歌謡界のレトロブーム

台湾歌謡界では、最近の5年間ぐらいレトロブームが到来しているようだ。このブームの始まりはコンサートだった。80年代に活躍していた歌手達が再びコンサートの形でファンの前に現れた。その後、各大手レコード会社もアルバムの復刻版を再発行しはじめた。
この二年間、「縦貫線 Super Band」という期間限定バンドが現れた。彼らのユニットは人気を博し、同年代の歌手も影響され、相次いで同じようなユニットバンドを結成するようになった。

fromasia_ally.jpg

メンバー達はそれぞれ違う時代に台湾歌謡界を牽引していた。各自のヒット曲は少なくとも3、40曲だった。写真の一番左は李宗盛、彼は作詞作曲とプロデューサー出身だが、個人アルバムもリリースしたことがあり、特殊なラップの唄い方で人気を得た。


左から二番目は張震嶽、一番年下だ。90年代に兵役を果たした後、再び歌謡界に戻った。自分で作詞作曲し、若者の本音を大胆に歌った。


三番目の周華健は80年代台湾歌謡界の第一人者。美しい歌声を人の心に刻み、自分で作詞作曲も手がける。かつてChage & Askaの「男と女」を、李宗盛の中国語作詞でカバーし、大ヒットさせた。


最後は70年代の台湾音楽界のボス、羅大佑(ルオ・ダーヨウ)だ。高学歴の彼は批判的な色合いの濃い歌を多く創作し、若者の思想に影響を与えた。私個人が好きな歌手の一人である。


「縱貫線Super Band」は2枚のアルバム「北上列車」と「南下專線」をリリースした。ツアーの初日と最終日はどちらも台湾だった。彼らは二年の歳月をかけて中国大陸で全国ツアーをやり遂げた後、ファン達の絶え間ない拍手の中で解散した。

海外情報員 アリー氏 プロフィール

台湾・台北市在住。現在、飛碟聯播網(UFO)でラジオDJとして活躍。外国旅行に積極的に出かけ、現地で出会った素敵な体験をもとに、写真とともにつづる、フォトエッセイ集の出版活動もおこなっている。

WHAT’S NEW新着情報

EDITORS' PICKS編集部ピックアップ

  • 祝10周年!! アジアンビートにまつわるエピソード大公開!!
  • 青木美沙子の”カワイイ革命”対談 produced by 櫻井孝昌
  • 和田彩花(スマイレージ)
  • インタビューナウ
  • WFS
  • オタクマップ
  • 福岡クリエーターズ

PRESENTSプレゼント

抽選結果やプレゼント情報など、アジアンビートのキャンペーン情報をお知らせします。
  • 劇場版ゴキゲン帝国
  • ◆劇場版ゴキゲン帝国の白幡いちほさんと九軒ひびきさんのサイン入りグッズを各1名様にプレゼント!
  • めがみめぐり
  • ◆おしゃべりコミュニケーションゲーム「めがみめぐり」グッズをセットで2名様にプレゼント!
  • 福岡限定お菓子詰め合わせ
  • ◆「福岡限定お菓子詰め合わせ」を1名様にプレゼント!!
  • 砂守岳央
  • ◆砂守岳央さんのサイン入りCDを各1名様にプレゼント!
  • アジアンビート アンケート
  • ◆アンケートに回答してくれた方に抽選で素敵なプレゼントが当たります!
  • みみめめMIMI・タカオユキ
  • ◆みみめめMIMI・タカオユキさんのサイン入り色紙を3名様にプレゼント!
  • 神志那 弘志
  • ◆神志那 弘志さんのサイン入り色紙とスタジオ・ライブ発行 40周年記念本&記念ファイルを各1名様にプレゼント!
  • 石川智晶
  • ◆石川智晶さんのサイン入り小冊子を1名様にプレゼント!
  • hitomi
  • ◆hitomiさんのサイン色紙を2名様にプレゼント!
  • 増澤璃凜子
  • ◆増澤璃凜子さんのサイン入りチェキ (写真)を1名様にプレゼント!

⇒応募はコチラ!

INFORMATION