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[アリーの台北レポート] 幾米と台北捷運

幾米と台北捷運/By Ally

幾米(Jimmy)はここ数年台湾で最も人気の絵本作家である。
独特のスタイルで台湾では未開拓の大人のための絵本という世界を切り開いた。中でも有名な作品『向左走、向右走(邦題:君のいる場所)』は金城武主演の映画にも登場した。
彼の作品はアメリカ、ドイツ、フランス、ギリシア、韓国、日本など世界多くの国で出版されている。


昨年末に開通した台北捷運(台湾都市高速鉄道)の「南港駅」は幾米の協力を得て、彼による6つの作品を駅構内の壁に描いて、台北で最もきれいな捷運駅と評判になった。
記念写真を撮るためにわざわざ来る人も後を絶たない。


この6つの作品は「南港駅」のプラットフォームの両側、1番出口及び2番口の階段通路、吹き抜けにある。
2番出口の階段は『向左走、向右走(邦題:君のいる場所)』のヒーローとヒロイン、『月亮忘記了』(邦題:君といた時、いない時)』の男の子、『森林里的秘密(邦題:森の中の秘密)』のウサギ、『失楽園(邦題:恋の風景)』のクマなど、幾米の今までの名作の代表的キャラクターを集結させ、南港駅ならではの壁アートになっている。
駅に入ると幾米の作り出す世界に入り込んだような気分になる。


無論、幾米(Jimmy)と捷運との関係はこれだけではない。彼のもう一つの作品『地下鉄』(これも映画化され、この前上映した「レッド・クリフ」に周瑜を扮したトニー・レオン(梁朝偉)が主演する。)も駅構内で見ることができる。
1番出口に「ヒロイン」と「椅子」、構内通路には「盲目の少女」と「兵士のお人形」、プラットフォームの両側には『地下鉄』と『月亮忘記了』(邦題:君といた時、いない時)』などのワンシーンも描かれている。





海外情報員 アリー氏 プロフィール

台湾・台北市在住。現在、飛碟聯播網(UFO)でラジオDJとして活躍。外国旅行に積極的に出かけ、現地で出会った素敵な体験をもとに、写真とともにつづる、フォトエッセイ集の出版活動もおこなっている。

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