- ホーム
- FROM ASIA
- ロビンの香港レポート
- [ロビンの香港レポート] 香港動漫節
[ロビンの香港レポート] 香港動漫節
来た!来た!!来た!!!夏休みに「大マンガ祭」が再開していました。今年、日本からのゲストとして分島花音、ViViDなどが来ていました。また、日本と香港のマンガ文化もここでコラボしてました。
今までずっと流行っているアニメキャラクター、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「ハットリくん」「ちびまる子」もブースにいました。香港の漫画ブースでは有名な中華英雄が、日本マンガのブースの隣に用意されてしていました。そして、アメリカのブースにはスターウォーズでした。まるで三大文化がコラボしているみたいでした。
また、今や世界中どこでも人気のあるの「ワンピース」はここでは海賊船スペシャルブースが用意されていました。その中には麦わらの一味のフィギュアもたくさん集まっていました。




ステージではいろんなイベントが展開されていました。アーティストの公演もこのステージで行われました。今年は、ファンの人数と反応はViViDが一番だったように思えます。
また、来場者は5日間で70万人ぐらいでした。コスプレ大会や、香港と外国のアーティストの参加は、来場者数を見ても分かるように香港動漫節の魅力となっり、去年よりも増えていました。来年はもっと海外からのお客さんの入場者のアップを目指して頑張ります。


ロビン
今までずっと流行っているアニメキャラクター、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「ハットリくん」「ちびまる子」もブースにいました。香港の漫画ブースでは有名な中華英雄が、日本マンガのブースの隣に用意されてしていました。そして、アメリカのブースにはスターウォーズでした。まるで三大文化がコラボしているみたいでした。
また、今や世界中どこでも人気のあるの「ワンピース」はここでは海賊船スペシャルブースが用意されていました。その中には麦わらの一味のフィギュアもたくさん集まっていました。




ステージではいろんなイベントが展開されていました。アーティストの公演もこのステージで行われました。今年は、ファンの人数と反応はViViDが一番だったように思えます。
また、来場者は5日間で70万人ぐらいでした。コスプレ大会や、香港と外国のアーティストの参加は、来場者数を見ても分かるように香港動漫節の魅力となっり、去年よりも増えていました。来年はもっと海外からのお客さんの入場者のアップを目指して頑張ります。


ロビン
関連記事はコチラ
海外情報員 ロビン氏 プロフィール

日曜16:00-18:00の番組「Teen 空 海 闊」では、メインDJをつとめている。
「Teen 空 海 闊」は、日本のポップミュージックを中心とした放送番組。