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上海万博フォトレポート 【番外編 スタッフレポート後編】

◆後編:田子坊のガールズポップカルチャー特集

田子坊のガールズポップカルチャーはとても日本に近かった。

上海でも日本の雑誌の「mina」や「Ray」がすごく売れているというので、ファッションが似ているのは当然かもしれないが、ショップの写真を見ると日本のどこかのお店と間違ってしまうほど、流行もまったく同じであった。
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小花柄のワンピースに少しエスニックなピアス、大き目のベルトなど、ファッションの流行は日本も中国も共通であることを改めて認識させてくれるような、人気のお店だった。
店内は試着をしたい地元の女の子でたくさん。
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なんとここはナチュラル系のファッションと雑貨のお店。看板にははっきりと日本語が。
上海ではほとんど日本語も英語もホテルなど以外では通じなかったので、きっと地元の若者はこの看板の文字が読めないと思うが、私たちがタイトルやネーミングであえて外国語を使うように、これも“日本語で書いてある”ことがかっこいいのだろうか。こういったナチュラルなスタイルの表現が英語でもフランス語でもなく、日本語で書かれていることが新鮮で面白かった。
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敷地内には他にもロリータファッションのショップやネイルやつけまつげのサロンも。ネイルやつけまつげなどの美容系のショップの看板に日本語が多い。これも雑誌の影響なのだろうか。
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一か所独特の雰囲気を放っていたのが、この香水のショップ。1階のショップと2階のギャラリーがあり、真っ白な空間の中に英語と中国語が描かれ、不思議な空間だった。
ここはどちらかというと海外(とくに欧米系)の人に中国独特の雰囲気と西洋の雰囲気の融合した感じが人気のようだった。まだできたばかりというこのショップがどのように上海の地元の若者に受け入れられていくのか、個人的に気になるところだった。
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最後にこの下着ショップ。日本でもピーチジョンやアモスタイルなど若い子向けの安くて可愛い下着ブランドが人気だが、このショップは「TWO TWO UNDER WEAR」というブランドで、香港のブランドだそう。
“ケーキやさんでケーキを買う感覚でアンダーウェアを選ぶ”というコンセプトで、上海ではこれまでになかった可愛いデザインの下着が買える、と地元のおしゃれな女の子から人気が高いそう。
060.jpg田子坊は色々な文化や情報やコンテンツがミックスされ、どんどん増殖していて、非常にエネルギッシュだった。どの街も均一化され、同じようなブランドが同じようなビルの中で売られる今の日本との大きな違いを感じた。
日本のポップカルチャーがどのように海外で受け入れられているのかを知ることと同時に、リアルに現地で受け入れられ、人気のあるポップカルチャー、若者文化を知ることは新鮮な驚きに満ちていた。

万博も含めて、今アジアで最も熱い上海の街で今後日本の様々なコンテンツがどのように影響していくのか、また上海独自のコンテンツがどのように出来上がっていくのか、本当に楽しみだ。

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