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第37回 世界でも注目のコスプレイヤー、御伽ねこむに帰国後インタビュー~萌えを感じたときの表情が日本人と一緒なんです。(1/3)

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popculturechronicles
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私が最近注目している日本人コスプレイヤーに、御伽ねこむがいる。
もっとも、その知名度は急速にあがっており、海外の友人からも名前を聞くようになってきた。漫画家志望であり、生粋のオタクである御伽ねこむと話していると、「そうなんだ~!」と教えてもらうオタク事情は多く、私の“オタクのオタク”としての興味もかきたてられる。
「飛行機乗ったことないんです。北は関東の東京、千葉、南は九州の福岡までしか行ったことがないんです」
という御伽ねこむが、飛行機初体験で、9月末に開催されたインドネシアのオタクイベント「AFAインドネシア」にゲスト参加することになり、帰国後インタビューした。
インドネシアは本連載にも読者の多い国なのだが、なぜかこれまで縁がなく、私も訪問したことがなかった(いつも行きたいと思っているので、いつか必ず行きたい)。ねこむのインドネシアでの体験を聞くのは、私も楽しみだった。
「飛行機はジェットコースターみたいでした(気流の状態がよくなかったらしい)。遊園地の乗り物が大好きなので、ずっと窓にはりついて浮遊感を楽しんでいました。また乗りたいです!」

御伽ねこむ
▲御伽ねこむ

インドネシアのコスプレイヤーの印象はどうだったろうか?
「造形へのこだわりがすごかったです。あと、コスプレを点滅させるのも大好きなようで、そこにも作り手のこだわりを感じました。とにかく造形のレベルが高かったです。パフォーマンスもすごく、パフォーマーだなあと思いました」
日本ではコスプレを、写真を撮られるなかで表現することが多いが、海外では演技もまたコスプレの醍醐味になっている。2人1組でのパフォーマンスもあれば、大人数での長時間のステージも見ることが多い。
「演技や動きへのこだわりもすごかったです。日本とはまた少し違った作品への愛を感じました。コスプレで演技をしたことがない私には、すべてが未知すぎて、でもとにかくかっこよかったです。勉強しないといけない点がたくさんあるなと感じました。具体的には、造形とか衣装作りが私の課題です。私は平面で考えることは得意で、デザインを考えたり、どんな生地を使うかを考えるといった作業は好きなんですが、苦手分野も頑張らないといけないなと反省しました。もうひとつの課題は歌です。ステージの尺(時間)が歌わないともたないということもありますが、日本人のレイヤーには日本人としてアニソンを歌うことが求められているんじゃないかなと常日頃思っています。バレエを習っていたので、踊りは練習すればある程度いけるかなとも思うんですが、やはり課題は歌ですね」
御伽ねこむ
▲「80年代のアニメのテイストが大好きです」

AFAインドネシアでのコスプレ交流

AFAインドネシアでのコスプレ交流
AFAインドネシアでのコスプレ交流
AFAインドネシアでのコスプレ交流
御伽ねこむ
御伽ねこむ
御伽ねこむ
AFAインドネシアでのコスプレ交流
御伽ねこむ
AFAインドネシアでのコスプレ交流
AFAインドネシアでのコスプレ交流
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