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日本的流行樂和搖滾樂一切源自這裏!電影《GS樂園》導演本田隆一的訪談錄 (3/3)
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日本的流行樂和搖滾樂一切源自這裏!
電影《GS樂園》導演本田隆一的訪談錄
「GSワンダーランド」の音楽
《GS樂園》對被使用的音樂十分關心,他們使用的音樂都是非常的音樂。
在最初決定要做這部電影的時候,就拜託音樂製片人高先生,向他推薦音樂導演薩莉和久保田先生,如果是這兩位來製作這部電影的話,就是有信心做出完美無缺的作品。
何と言っても、橋本淳、筒美京平コンビ(※6)の新曲が主題歌というのも驚きました。これは本田さんのアイデアですか。
脚本を書いている段階からそのコンビに書いていただけたら最高だなと密かに思ってはいたんです。恐る恐る高さんに「橋本淳、筒美京平コンビに曲を書いてもらいたいんですけど」と言ったら、「では聞いてみましょう」ということになり、実現したんです。最初に聞いたとき、本当にいい曲になっていて感動しましたね。
最後の驚きは栗山さんのソロのシーン。栗山さんがあれだけ歌えることは知っていたのですか。
知らなかったです。上手くて驚きました。実は最後の栗山さんのシーンは撮影初日に撮ったものなんです。スタッフとはほぼ初対面の中、本人は緊張していたといいつつもあの振り付けを見せ付けられて、この人だったらこの映画は大丈夫だなと、初日に安心しました。
岸部さん(※7)の出演も念願でしたか。
役者として大好きな方ですし、レコード会社の社長は岸部さんしかいないと思っていました。脚本の段階で、岸部さんを想定して書いていました。

何と言っても、橋本淳、筒美京平コンビ(※6)の新曲が主題歌というのも驚きました。これは本田さんのアイデアですか。
脚本を書いている段階からそのコンビに書いていただけたら最高だなと密かに思ってはいたんです。恐る恐る高さんに「橋本淳、筒美京平コンビに曲を書いてもらいたいんですけど」と言ったら、「では聞いてみましょう」ということになり、実現したんです。最初に聞いたとき、本当にいい曲になっていて感動しましたね。
最後の驚きは栗山さんのソロのシーン。栗山さんがあれだけ歌えることは知っていたのですか。
知らなかったです。上手くて驚きました。実は最後の栗山さんのシーンは撮影初日に撮ったものなんです。スタッフとはほぼ初対面の中、本人は緊張していたといいつつもあの振り付けを見せ付けられて、この人だったらこの映画は大丈夫だなと、初日に安心しました。
岸部さん(※7)の出演も念願でしたか。
役者として大好きな方ですし、レコード会社の社長は岸部さんしかいないと思っていました。脚本の段階で、岸部さんを想定して書いていました。
今回の映画を撮り終えて、自身のGS観に変化はありましたか。

ますます好きになりました(笑)。劇中でも様々なジャンルのGSが流れますが、本当にGSって幅が広いんです。ロックっぽい激しい曲も好きだし、もちろんヒットしたGSも好きですが、この映画の冒頭で流れるライオンズのような曲も、ついつい何回も聴いてしまうんです。どんどん好きになっている感じです。
※6:橋本淳(主題歌・作詞)、筒美京平 (主題歌・作曲)/数々のヒットを生み出した名コンビ。オックスの「スワンの涙」「ガールフレンド」、ザ・ジャガーズ「マドモアゼル・ブルース」といったGSの代表作の他に、いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」などがある。
※7:岸部一徳(ファインレコーズ・社長 松田重吉)/1967〜1971年までGS「ザ・タイガース」のリーダー兼ベーシストとして活躍。1975年俳優に転向し、1990年「死の棘」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など受賞。
次回は、知らなかった「アジアのGSシーン!?」についてお届けします。

1974年出生于神奈川縣。畢業于大阪藝術大學後進入日本大學研究生院,在藝術學研究學科專攻影像藝術。畢業作品《東京無恥天堂 再見的布魯斯》在2001年夕張國際幻想電影節上摘得桂冠。02年首次執導商業電影《上帝賜的酒・性感飲料大作戰》。之後開始涉足各種領域的電影作品。05年拍攝的影片《脫皮妻子》在漢堡電影節上大獲好評,海外影響也在不斷擴大。
電影《GS樂園》11/15公映

描寫爲GS燃燒青春的年輕人一刹那的輝煌時刻。
60年代後期日本興起GS熱潮。花邊服、白色緊身褲、再配上蘑菇頭的樂隊The Tights Men一炮而紅。但是樂隊中最受歡迎的成員MIKU實際上卻是一名女生。樂隊能平安發展下去嗎?
導演:本田隆一
演出:栗山千明、石田卓也、水島HIRO、淺利陽介等
發行:Desperado、日活
影院:CINE LIBRE博多站
http://www.gs-w.jp
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