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「ルパン三世展」お見逃しなく

モンキー・パンチ氏が一番好きなキャラは…?!
北九州市漫画ミュージアムで始まったルパン三世展が賑わいをみせている。初日の原作者モンキー・パンチ氏のトークショーには、200名以上が集まり、立ち見が出るほどの盛況ぶり。アニメ化40周年を経てなお、世代を超えた根強い人気ぶりに大いに驚かされたのだった。
トークショーでは、「モンキー・パンチ」というペンネームが嫌で「カタカナのペンネームは売れないから代えてくれ」と出版社に頼んだという話や、アニメ化に至るまでのエピソード、さらには出身地の北海道浜中町での町おこしイベントの話まで、時折笑いを交えながらの軽妙な語り口で、あっという間の楽しい時間であった。
多くのファンを持つルパン三世の最大の魅力ともいえるのが、5人のキャラクターのそれぞれに際立った個性だろう。アニメ化の際、モンキー・パンチ氏が唯一条件を付けたのは、「5人の設定だけは原作のままにやってくれ」ということだったそうだ。これこそが、3度にわたるテレビシリーズや1989年から23年も続くテレビスペシャル、映画などに至るまで愛され続けている所以だろう。
トークショーでは、「モンキー・パンチ」というペンネームが嫌で「カタカナのペンネームは売れないから代えてくれ」と出版社に頼んだという話や、アニメ化に至るまでのエピソード、さらには出身地の北海道浜中町での町おこしイベントの話まで、時折笑いを交えながらの軽妙な語り口で、あっという間の楽しい時間であった。
多くのファンを持つルパン三世の最大の魅力ともいえるのが、5人のキャラクターのそれぞれに際立った個性だろう。アニメ化の際、モンキー・パンチ氏が唯一条件を付けたのは、「5人の設定だけは原作のままにやってくれ」ということだったそうだ。これこそが、3度にわたるテレビシリーズや1989年から23年も続くテレビスペシャル、映画などに至るまで愛され続けている所以だろう。

▲「銭形警部の名前の由来は、銭形平次と故郷の海にいたゼニガタアザラシ」とにこやかに話すモンキー・パンチ氏

また、どのキャラクターにも愛着はあるが、一番好きなキャラは銭形警部(やっぱり!)、一番苦労したのは石川五ェ門とのこと。なかなか聞くことのできない原作者の本音が聞けた貴重なトークショーとなった。
ルパン三世展の開催は、12月28日まで。北九州市漫画ミュージアムが九州では唯一の開催である。モンキー・パンチ氏によるカラーイラストや漫画原稿、アニメ化を決定づけたパイロットフィルム等々、300点を超える貴重な作品が並ぶ。原作漫画とアニメの違いを比べたり、アニメ制作に使われた細かな設定が書き込まれた設定画と完成画を見比べてみたりするのも楽しい。(編集部mou)
ルパン三世展の開催は、12月28日まで。北九州市漫画ミュージアムが九州では唯一の開催である。モンキー・パンチ氏によるカラーイラストや漫画原稿、アニメ化を決定づけたパイロットフィルム等々、300点を超える貴重な作品が並ぶ。原作漫画とアニメの違いを比べたり、アニメ制作に使われた細かな設定が書き込まれた設定画と完成画を見比べてみたりするのも楽しい。(編集部mou)
【ルパン三世展】

11月3日(土)~12月28日(金)火曜休館
〇時間
午前11時~午後7時
〇入場料
一般1,000円(800円)
中・高校生500円(400円)
小学生300円(200円)
*( )内は前売り料金
〇お問い合わせ:北九州市漫画ミュージアム
電話 093‐512‐5077
http://www.ktqmm.jp/