いよいよ、公開が明日に迫った劇場版『ドラゴンボール 神と神』。不動の人気を誇る日本を代表するマンガ「ドラゴンボール」は様々な物に影響を与え続け、連載終了から18年経った今でも世代を越えて愛されています。しかも、今回の劇場版は原作者の鳥山明先生も制作に初めて参加し、原作に沿ったストーリーで懐かしさも味わえる話になっているようです。私の周りでも、公開を今か今かと待ち望んでる声が上がっています。
今回の映画は海外でも公開されるようで、世界中でも待ち望んでいるファンが多いようです。全世界でコミックの売り上げは、2億3千万部以上と驚異的な数字を叩き出していたり、ネットでも色々と海外の評価をまとめたサイトも多く、個人的にはヤムチャの評価が色々な意味で涙なしでは見れない感じが逆に愛を感じました。。。今回、17年ぶりの劇場版の公開に先駆けて海外での「ドラゴンボール」について外国人留学生を先行試写会に招待し、色々と聞いてみました。
それぞれの国での反応や、各々の「ドラゴンボール」に対する情熱や、今回の映画の見所をご覧ください!

(編集部 Sカワ）

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