私個人としては、タイでのカワイイフェスタへの参加などを通じて、日本のポップカルチャーに実際に触れることを楽しみにしているアジアの若者が多いことに驚きを感じたと同時に、日本のポップカルチャーの現状に危惧する部分も感じました。
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その危惧する部分とは、ポップカルチャーという分野においてアジアでの人気は日本だけじゃないということです。
文化的意味はさておき、経済面での効果を一番分かりやすい形での評価軸になる芸能を中心とするドラマや音楽などのコンテンツビジネスに関しては韓国が中心である現実。
それは模倣を恐れない、コンテンツの普及ということに主眼し
どの部分でビジネスにしていくのか?ということをしっかりと見据えた国家戦略があるのです。
(⇒編集長ブログ vol.5より)確かに、国内のコンテンツ保存も大切なことではありますが、コンテンツが如何に産業として成り立つのかを国内市場だけではなく
海外の市場もしっかりと考えている韓国に戦略性を感じざる得ませんでした。
もちろん、漫画やアニメという分野においては日本が優位であることは変わらないのですが。
その分野のみに着目し、全ての分野において日本が一番であると勘違いしていた自分の認識の甘さを感じました。