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第35回 ℃-ute inメキシコ(前編)~熱狂のライブ、文化外交シンポジウム。日墨の絆が深まったなかでのたくさんの想い(1/4)

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popculturechronicles
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もう二度と会えないかもしれないという想い
℃-uteの海外公演実現と成功を最大限に応援する。
それは、2011年以降、℃-uteがパリ公演を実現し、成功させるまでの私の大きなテーマだった。
文化外交をライフワークに考える身として、℃-uteの海外ライブが日本と世界をいかにつないでくれるかを確信していたからだ。
そして、いわば私がそう考え、確信するようになるスタート地点、℃-uteと海外を語り始めるすべてのスタート地点が、メキシコだった。

第27回 ℃-uteインタビュー~日墨関係が深まるなか、ファン待望のメキシコ公演にアイドルたちはどう臨もうとしているのか。

9月19日、メキシコシティのライブハウスSALAでのライブは、日本の多数のメディアでも報道されているとおり、大成功だった。これまでの℃-uteの海外ライブでもっとも熱かったと言っても過言ではないだろう。
「自分が同じ状況にいることを考えたら、もう二度と会えないと思ってライブを観ると思うんです。私たちも、もう一回来られると保証することはできません。実際、メキシコに来るまで13年間かかってしまったわけですから」(岡井千聖)
そんなお互いの熱い想いが爆発したライブだった。ステージ横でライブを観ながら、パリの最初のときと同じように、パリと同じラスト曲「JUMP」を聴きながら、観ながら、万感の想いに私もひたっていた。
「初めて脳みそに鳥肌が立ちました。感動はたくさんライブでしてきましたが、ステージで鳥肌が立ったことはこれまでなかったです。足から来て、お腹に来て、頭に来て、その後脳みそがサワサワっとなったんです。でも同時にとてもせつない気持ちにもなりました。泣きそうになりました。いろいろほんとうに考えたライブでした」(岡井千聖)

岡井の言葉が、そこにいたすべての人の気持ちを代弁していると思う。

「千聖も言っていたとおり、メキシコに来ることはそんなに簡単なことではないとわかったうえでのライブでした。いつも以上にライブ中にファンのみなさん、ひとりひとりのことを見ようという想いが私の中にありました。目をあわせたときの表情がすごく幸せな顔だったり、泣きそうな顔だったり。メキシコのみなさんの、いろいろな表情を見せてもらいました。表情で会話ができたと思います」(萩原舞)
矢島舞美▲矢島舞美「いろいろな国のみなさん同士の交流も、私たちのライブがきっかけでできたことが嬉しかったです」
中島早貴▲中島早貴「嬉しすぎて、ライブ中に平常心を無くさないよう、冷静に冷静にと言い聞かせていました」
岡井千聖▲岡井千聖「最新の曲まですぐにチェックしてくださっていることが嬉しかったです」
鈴木愛理▲鈴木愛理「『I miss you』の歌詞の英語部分の、会場の大合唱が印象的でした」
萩原舞▲萩原舞「メキシコのファンのみなさんの声援の大きさは、櫻井さんから聞いていた通りでした」

ライブ風景

℃-uteメキシコ公演
℃-uteメキシコ公演
℃-uteメキシコ公演
℃-uteメキシコ公演
℃-uteメキシコ公演
℃-uteメキシコ公演
℃-uteメキシコ公演
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