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第20回 TEAM SAKUSAKU ~ さくらいっくすまいる。’16 ~

TEAM SAKUSAKU presents ~ Favorite Collections ~
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「J-POPカルチャーで世界平和を!」。

一昨年急逝した櫻井孝昌氏の名の下にコラムリレーを続けてきたTEAM SAKUSAKUのPARTYが12月19日、氏の誕生日に渋谷・TSUTAYA O-nestと7th FLOORで開催された。
その名も『さくらいっくすまいる。’16』。トークショーと音楽ライブの2段構成のイベントで、来場者は各会場と氏の功績を展示しているBar FLOOR (I.O.E.A、繊研新聞提供) との計3会場を行き来してPARTYを楽しんだ。

7th FLOORでは2部に分けてトークショーを開催。ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記、松永天馬 (アーバンギャルド)、水島精二を中心に、石川智晶、大木貢祐、藤井アユ美、増澤璃凜子、劔樹人、カノン・輝喜 (アンティック-珈琲店-)、将・ヒロト (A9) が出演し、櫻井氏の思い出に触れながらJ-POPカルチャーと海外文化交流について熱いトークが繰り広げられた。

TEAM SAKUSAKU さくらいっくすまいる。’16
▲当日のタイムテーブル。

トークステージ1部ではアニメや音楽を中心にそれぞれの活動を通して感じる海外ファンの反応や日本のコンテンツの楽しみ方を語り合った。海外ではコスプレや同人活動といった二次創作の場が日本に比べてまだ少ないということなどがあげられ、意見が交わされた。

「作品と、その余白を自由に楽しんでもらうことでムーブメントになる。僕ら作り手はそれが一番有り難いと思っています。余白、大事ですよね。」(水島)

「海を越えることでアニメだけでなく、ミュージシャンや声優もデフォルメされてキャラクター化する。同人的な空気が広がった方が面白いかもしれませんね。作品の余白に参加して欲しいです。」(松永)

といったコメントを受けた吉田アナウンサーの「みんな、どんどん同人活動をしよう!」の声には会場から笑いが起きた。
2部では氏が心から愛したHello! Projectやアイドルの話題を中心にトークが展開。Hello! Projectファンの櫻井氏に連れられて初めてアイドルのライブを見に行ったというA9の将は、

「違うジャンルの人や文化って、どうしても色眼鏡で見てしまいがちなんですよね。ここにいる人達が櫻井さんのように自分の好きなものを他の人に伝えていったら何か変わるんじゃないかな。」と発言。

一同、「それぞれが心に小さな櫻井さんを!」と同意した。

TEAM SAKUSAKU さくらいっくすまいる。’16
▲Bar FloorではI.O.E.A (国際オタクイベント協会) と繊研新聞による功績の展示が。

O-nestのライブステージはトップバッターに高橋愛&LoVendoЯ&和田彩花が登場し、LoVendoЯの「宝物」を含める3曲を披露。
スペシャルコラボとして出演した高橋愛、田中れいな、和田彩花の3人は、アンジュルム「次々続々」、モーニング娘。「リゾナント ブルー」を歌い上げると、「楽しい!もっと歌いたい!」と笑顔を溢れさせた。

続くバンドステージでは伝説のスカバンドDOMINO88が「Do You Wanna Pop?」など全4曲を披露し会場を湧かせ、以降は強力なバックバンドとして出演者をサポート。TAKAこと水島大宙はステージに出るなり、「一番最初、見たかったー!!」と叫び、ファンであると公言しているHello! Projectの楽曲を客席で見られなかったことを惜しんだが、アンジュルム、Berryz工房のカバー曲を披露し、自身の“LOVE”を爆発させた。JOYZは名曲「emerald city」をじっくりと聴かせ、続く歌姫、城南海は中島みゆきの「糸」をカバー。その圧倒的な歌唱力で会場のみならずステージメンバーをも虜にし、唄アシビやグインと呼ばれる奄美民謡独特の歌い回しで櫻井氏も訪れたという奄美の世界を再現した。

落ち着く間もなく舞台は一転、以前よりDOMINO88やJOYZとのコラボライブを氏のプロデュースで行っていたLinQも九州から駆けつけ、氏が生前大好きだと語っていた「カラフルデイズ」他2曲を披露。「ウェッサイ!!ガッサイ!!」の曲中セリフ部分では「どんたくも、山笠も、もつ鍋も好きやけど、うちらやっぱりTEAM SAKUSAKUがめーっちゃ大切やし 一番好いとーよーっ!」と盛り上げた。

トリを飾るのは氏の弟子でありTEAM SAKUSAKUの中心人物、上坂すみれ。自身の憧れの存在と語る桃井はるこから提供を受けた「げんし、女子は、たいようだった。」に続き、2曲目にはアーバンギャルド松永天馬が楽曲提供した「すみれコード」を披露。TVアニメ「波打際のむろみさん」のOP曲「七つの海よりキミの海」では、同作で主人公を務める水島大宙と共に会場を大いに盛り上げた。
ENDINGではトークショー出演者もライブステージに集まり、当日が誕生日である上坂すみれにバースデーケーキのサプライズ。上坂は火を吹き消すよりも前に「櫻井さんの分も!みなさん歌って下さい!」と呼びかけ、会場全体で二人の誕生日を祝った。

TEAM SAKUSAKU さくらいっくすまいる。’16
▲ENDINGの様子。

フィナーレは全員で「今日の日はさようなら」を大熱唱。
「さくらいっくすまいる。’16」のタイトル通り、それぞれの好きでいっぱいのイベントは笑顔で幕を閉じた。

好きな人の好きなものを知りたいと思う。その気持ちはきっとあたたかい。
TEAM SAKUSAKUはそれぞれの胸に「小さな櫻井さん」を抱き、
これからもカルチャーの力でLOVE&PEACEの輪を世界中に広げていく。

TEAM SAKUSAKU さくらいっくすまいる。’16

「TEAM SAKUSAKU presents さくらいっくすまいる。’16」 セットリスト

高橋愛&田中れいな&和田彩花「次々続々」
LoVendoЯ「宝物」
高橋愛&田中れいな&和田彩花「リゾナント ブルー」
DOMINO88「Do You Wanna Pop?」「GALAXY EXPRESS 999」「あしたのうた」「GO GO CLUB」
TAKA「大器晩成」「友情 純情 oh 青春」
JOYZ「emerald city」「イビツワルツ」
城南海「糸」「安里屋ユンタ」(ウタアシビ)「アカツキ」
LinQ「ウェッサイ!!ガッサイ!!」「ハレハレ パレード」「カラフルデイズ」
上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」「すみれコード」「七つの海よりキミの海」

PROFILE

TEAM SAKUSAKUTEAM SAKUSAKU

「J-POPカルチャーで世界平和を!」
TEAM SAKUSAKUはJ-POPカルチャーを牽引するアーティスト・クリエイターの遊び場。
好きの気持ちでPEACEの輪をつなぎます。

公式HP:http://teamsakusaku.com
Twitter:@team_sakusaku
Instagram:https://www.instagram.com/team_sakusaku/
お問い合わせ:info.teamsakusaku@gmail.com

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PLEASE CHECK → URL: http://teamsakusaku.com/
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