“KING OF POP”マイケルジャクソンの日本版公式ホームページがスタート(1/2)
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7月7日にロサンゼルスで行われた追悼式には約1万7500人のファンと、スティービー・ワンダーさん、マライア・キャリーさん、ライオネル・リッチーさんら著名歌手が参列し、マイケルさんとの別れを惜しんだ。
テレビなどで中継されたその模様は、全米で約3110万人が視聴したという。
若きマイケルさんがジャクソン5のメンバーとして所属していたモータウン・レコードの創業者、ベリー・ゴーディさんは「(マイケルさんの称号は)キング・オブ・ポップでは物足りない。史上最も偉大なエンターテイナーだ」とたたえた。元プロバスケットボール選手、マジック・ジョンソンさんも「アフリカ系アメリカ人(黒人)に多くの扉を開けた」と黒人の地位向上に与えた影響を指摘した。
世界中の多くの人々に愛された「ポップの帝王」。

本日配布されたタブロイド誌
そのマイケル・ジャクソンさんの日本における公式ホームページが本日スタートした。
公式サイトのURLはmichaeljackson.co.jpである。
そして、そのサイト公開に合わせて本日の午前7時~9時に新宿駅西口、渋谷駅モヤイ像前、池袋東口、新橋駅汐留口、秋葉原駅電気街口で、記念タブロイド誌が配布された。
もともとのホームページは、7月に予定されていたマイケルさんのロンドン公演初日に合わせて準備していたプロジェクトで、訃報を受けてサイトを再構成。「マイケル・ジャクソン」というアイコンを後代に伝えていきたい、としている。
このフリーペーパーにはロサンゼルスで行われたファンとのお別れ会の様子の写真や、マイケルさんのディスコグラフィーなどが掲載されている。(次頁以降)
公式サイトのURLはmichaeljackson.co.jpである。
そして、そのサイト公開に合わせて本日の午前7時~9時に新宿駅西口、渋谷駅モヤイ像前、池袋東口、新橋駅汐留口、秋葉原駅電気街口で、記念タブロイド誌が配布された。
もともとのホームページは、7月に予定されていたマイケルさんのロンドン公演初日に合わせて準備していたプロジェクトで、訃報を受けてサイトを再構成。「マイケル・ジャクソン」というアイコンを後代に伝えていきたい、としている。
このフリーペーパーにはロサンゼルスで行われたファンとのお別れ会の様子の写真や、マイケルさんのディスコグラフィーなどが掲載されている。(次頁以降)
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