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[アリーの台北レポート] カラフルな台北東区
粉楽町のイベントはすでに6年目を迎えました。台湾の学校制で例えると小学校最後の1年、すでに青春期に入っています。このイベントは現代芸術のアーティストが二ヶ月間、台北東区に装飾を施すというものです。
http://blog.fubonart.org.tw/veryfunpark2011/index.html

今年の粉樂町のロゴ

かわいく粉樂町広告のラッピングバス
今年の粉楽町は50か所の観覧箇所と50か所のオススメの店があり、台北東区から信義区まで、展覧場所はここ数年で一番広くなっています。

これは主催の富邦人寿ビル前広場に鉄を材料に作られた「非金剛像」

これは日本のアーティスト松枝悠希の作品で、camperの靴屋さんの中にあります。もともとは平面の非常口のサインを立体化していてカワイイですね。

これはベルギーのアーティストLiesbet Busscheが忪智公園に設置した作品です。美しい真珠のネックレスのように、毎晩点灯します。
http://blog.fubonart.org.tw/veryfunpark2011/index.html

今年の粉樂町のロゴ

かわいく粉樂町広告のラッピングバス
今年の粉楽町は50か所の観覧箇所と50か所のオススメの店があり、台北東区から信義区まで、展覧場所はここ数年で一番広くなっています。

これは主催の富邦人寿ビル前広場に鉄を材料に作られた「非金剛像」

これは日本のアーティスト松枝悠希の作品で、camperの靴屋さんの中にあります。もともとは平面の非常口のサインを立体化していてカワイイですね。

これはベルギーのアーティストLiesbet Busscheが忪智公園に設置した作品です。美しい真珠のネックレスのように、毎晩点灯します。
海外情報員 アリー氏 プロフィール
