決勝大会は2段階方式で、はじめにセミファイナルとして予選を突破した25人が自己PR、文章朗読、アニメアフレコの3種目で競い合いました。

まずは自己PR。歌ったり楽器を弾いたり、中には円周率を暗唱する出場者も。個性豊かに審査員にアピールしていました。


課題文の朗読では、前日に友達に借りた500円を持ってくるのを忘れた少年少女役に挑戦。台本は同じはずなのに申し訳なさそうな「ごめんね・・」から、軽いノリの「ゴメンね♪」まで出演者がイメージした主人公像は様々。とても面白かったです！

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