◆チーム名
久留米工業大学 ソーラーカーレース部

◆作品名
超小型ハイブリッドカー

◆作品のテーマ
世界初、次世代車の本命の製作走行に成功

◆作品の見どころ・工夫したところ
1987年ホンダエコノパワー 燃費競技全国大会学生の部準優勝、1988年ホンダエコノパワー 燃費競技九州大会総合優勝、1994年ソーラーカーレース鈴鹿'94（国際）19位（総合),1995年朝日新聞主催朝日ソーラーカーレース'95学生の部総合優勝、2005年マイコンカーラリー全国大会（札幌）全国総合16位などの成績のみでなく、次世代のエネルギーの結論をだした。小泉元首相が脱原発を唱えていますが、正論で、再生可能エネルギーにより、日本はエネルギー自給率100％になれる。この事は「第三次産業革命2世界会議論」で検索すれば見れます。その結論を元に次世代の自動車を製作走行し、成功した。「世界初、次世代車の本命を製作走行に成功」でグーグル検索してください。

◆苦労したところ
ゼロ戦もプリウスも遊星歯車が最重要部品で、５０CC小型エンジンに遊星歯車を組み込んで製作走行させるのに苦労した。遊星歯車があるのでクラッチがない。それがプリウスの長所であり弱点でもある。