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元祖博多めんたい重から新メニュー登場!心も体も温まる「めんたい滋養汁鍋」
デイリートピックス
これからの季節に、みんな大好きな明太子をたっぷり使った「めんたい滋養汁鍋」をどうぞ!
福岡の名物「明太子」は、海外からの観光客にもすっかりおなじみの食べ物となりました。ただ、遠く離れた場所へのお土産として持ち帰るのは難しいため、『福岡に来たら、めいっぱい明太子を食べて帰りたい!』と言う人も少なくありません。そんな時どこへ案内したらいいかなと悩むものですが、明太子好きの方にまちがいなく喜ばれるお店が、日本初明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」です。
福岡市の中心部、天神からも徒歩圏内というアクセスの良さに加え、オリジナルの調味だれにじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子がまるっと一本、ほかほかご飯の上にのせられた「めんたい重」が味わえるということで、地元の方のみならず遠方からも多くの方々が足を運ぶお店です。
そんな大人気の「元祖博多めんたい重」から本日、10/1(木)に新たなメニューが登場しました!

▲旨味が凝縮されたスープ「めんたい滋養汁鍋」(写真は3人前)、ぐつぐつと煮立っておいしそう…
この「めんたい滋養汁鍋」のスープには、まろやかな甘みの九州産濃口しょうゆをベースに複数のだしをブレンドし、明太子が深みを加えます。まずひと口めにスープをいただくと、それぞれの素材の香りがふわっと広がり、それだけでも深い味わいを感じることができました。
鍋の具材には食感の異なる博多万能ねぎと白ねぎ、甘辛く煮込まれた牛肉、お豆腐、そして特筆すべきはこの新メニューでしか味わえないという、改良を重ねて作られたピリ辛でモチモチの明太子のお団子、「めんたい旨玉(うまたま)」が入っていました。
栄養たっぷりの具材とスープをじっくり味わった後の2杯目以降は、自家製めんたい柚子胡椒を合わせることでスープの味ががらりと表情を変えることができ、新たな旨みを感じました。そして食べ終わる頃には汗が出るほど体がぽっかぽかに温まりました。
福岡市の中心部、天神からも徒歩圏内というアクセスの良さに加え、オリジナルの調味だれにじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子がまるっと一本、ほかほかご飯の上にのせられた「めんたい重」が味わえるということで、地元の方のみならず遠方からも多くの方々が足を運ぶお店です。
そんな大人気の「元祖博多めんたい重」から本日、10/1(木)に新たなメニューが登場しました!

この「めんたい滋養汁鍋」のスープには、まろやかな甘みの九州産濃口しょうゆをベースに複数のだしをブレンドし、明太子が深みを加えます。まずひと口めにスープをいただくと、それぞれの素材の香りがふわっと広がり、それだけでも深い味わいを感じることができました。
鍋の具材には食感の異なる博多万能ねぎと白ねぎ、甘辛く煮込まれた牛肉、お豆腐、そして特筆すべきはこの新メニューでしか味わえないという、改良を重ねて作られたピリ辛でモチモチの明太子のお団子、「めんたい旨玉(うまたま)」が入っていました。
栄養たっぷりの具材とスープをじっくり味わった後の2杯目以降は、自家製めんたい柚子胡椒を合わせることでスープの味ががらりと表情を変えることができ、新たな旨みを感じました。そして食べ終わる頃には汗が出るほど体がぽっかぽかに温まりました。





この「めんたい滋養汁鍋」はお酒にも合うように作られていて、最後のシメにはお店の看板メニュー「元祖博多めんたい重」か、こちらも同じく人気の「めんたい煮こみつけ麺」をそれぞれ注文するのもオススメだそうです。
このお鍋は開店時間の朝9時から注文OKとのことなので、いつでも気軽に食べれるのがうれしいですね。これからの季節、栄養不足かも?と感じたときには、「めんたい滋養汁鍋」で元気をつけましょう!(編集部 ヤマシタ)
このお鍋は開店時間の朝9時から注文OKとのことなので、いつでも気軽に食べれるのがうれしいですね。これからの季節、栄養不足かも?と感じたときには、「めんたい滋養汁鍋」で元気をつけましょう!(編集部 ヤマシタ)
元祖博多めんたい重 福岡初の明太子料理専門店
所在地:福岡県福岡市中央区西中洲6-15
電話:092-725-7220
営業時間:9:00~24:00 ラストオーダー23:30(フード・ドリンク共に)
WEBサイト:http://www.mentaiju.co.jp/
電話:092-725-7220
営業時間:9:00~24:00 ラストオーダー23:30(フード・ドリンク共に)
WEBサイト:http://www.mentaiju.co.jp/