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アジアの活力・若者の情熱 ~韓国編~(4/4)

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地元釜山に住む女性キムソンミさん(26歳)は、野球が好きになったのは2008年北京オリンピックで金メダルを獲ったときからとのこと。もともとの実力もさることながら、世界大会で優勝するということは、それまで関心の無かった人たちにもおおいに喚起する絶好の機会となったようです。日本でも、なでしこジャパンのワールドカップ優勝はそういった例に近いのではないでしょうか。実際にワールドカップ優勝以降、女子サッカーの観客動員数が増えたことでもありますし。

釜山で観戦した日は、残念ながら大型台風の通過直後ということもあり、決して満員の野球場というわけではなかったのですが、確かに、女性グループで観戦するという姿はよく目につきました。世界規模の大会で認知度や関心が上がる、そして、韓国の若者の新しいファッションとして人気も上がる。きっとそこまでの人気に至ったのは、なんと言っても、野球場に来た人たちとみんながひとつになることができる、そんな楽しくて面白いパラダイスが存在していたからではないでしょうか。いわゆる人の心を魅了するだけでなく、仲間になれる場ということですね。認知や関心があがっても、その先をさらに伸ばすためには、そういうことも大切なのだということは、どうやら、人間は決して一人ではないのだという、普遍の原理に基づいているようです。我が福岡を本拠地に活躍する福岡ソフトバンクホークスも老若男女、観客を楽しませ、面白くしようと、女子高生デーや男子デーなど、さまざまな企画で盛り上げてくれています。
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▲応援団用の特設ステージで踊るチアガールと周囲には女性グループの姿が目立っていた。
アジアを直接触れて感じることは、特に、いまのような活気あふれる時代は、みんなが主役になり、みんなで何かをやっていくということが受けるようです。今月訪問したベトナムでも、“よさこい”がたいへんな盛り上がりをみせていて、“よさこい”を踊るベトナムの若者たちについても、みんなで踊るのが受けていると、同じようなことを現地の人が言っていました。

みんなで何かをする。

若者文化交流であれ、ビジネスであれ、何かのヒントになると幸いです。
(asianbeat次長 川越 信一郎)
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