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LINEの登録ユーザー数が世界で4億人を突破

国境のラインを超えてつながっているっていい感じ!
ニュースによると韓国のインターネット会社Naver は同社のリアルタイム通信アプリ「LINE」の世界ユーザーが4月1日に4億人を突破したと発表した事が分かりました。
「LINE」は2011年6月23日にリリースされ、わずか3年足らずの間に急スピードで成長してきました。1日当たりのメッセージの送受信量が100億件、スタンプも18億個、無料通話も1,200万を上回って、それぞれの記録を更新しました。
今年に入ってからはユーザー1,000万人を超える国・地域は10カ所となり、日本5,000万人、タイ2,400万人、インドネシア2,000万人、インド1,800万人、台湾1,700万人、スペイン1,600万人、韓国、マレーシア、アメリカ、メキシコも1,000万に超え、使用可能な言語も17言語まで増えました。
自分はユーザー登録して1年未満ですが、ほとんど「LINE」を利用しない日はないと思えるぐらいで、日頃の簡単な連絡をLINEで済ませてしまう傾向があります。特に故郷の台湾にいる家族や友人とコミュニケーションを取るのに持ってこいのツールだと思います。同じトークのグループに参加していれば、みんなの共通の話題がリアルタイムに共有できて遠く離れても身近に感じられて幸せです。逆に知り過ぎると、遠くて参加できなくて悲しくなる事もありますが…(笑)
今年に入ってからはユーザー1,000万人を超える国・地域は10カ所となり、日本5,000万人、タイ2,400万人、インドネシア2,000万人、インド1,800万人、台湾1,700万人、スペイン1,600万人、韓国、マレーシア、アメリカ、メキシコも1,000万に超え、使用可能な言語も17言語まで増えました。
自分はユーザー登録して1年未満ですが、ほとんど「LINE」を利用しない日はないと思えるぐらいで、日頃の簡単な連絡をLINEで済ませてしまう傾向があります。特に故郷の台湾にいる家族や友人とコミュニケーションを取るのに持ってこいのツールだと思います。同じトークのグループに参加していれば、みんなの共通の話題がリアルタイムに共有できて遠く離れても身近に感じられて幸せです。逆に知り過ぎると、遠くて参加できなくて悲しくなる事もありますが…(笑)

●スタッフに愛用されている「LINE」キャラクターのカレンダー
最後に今年3月に「第17回アジア太平洋広告祭(ADFEST 2014)」で銀賞の受賞作品で“More LINE, Much Closer”をテーマにしたタイ限定の「LINE」のCM『Closer』をご紹介したいと思います。母親を失った娘に父親が「LINE」を使って2人の絆を再確認できたもので、何回見てもグッとときて涙を堪える事が出来なくなる温かいCMで素敵だなと思います! (編集部 シンギ)