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JR博多駅前広場に福岡県筑後地区のゆるキャラ大集合!(2/2)
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参加予定のゆるキャラ一覧

▲【久留米市】くるっぱ
久留米市の筑後川生まれのカッパ。 子供が大好き。
久留米市には カッパにまつわるたくさんの逸話があり、カッパはなじみ深い身近な存在なんです。
体は丸いけど趣味はお散歩です。

▲【大川市】モッカくん
インテリア産業のまち大川市にて毎年開催される「大川木工まつり」のイメージキャラクター。木の香りでいっぱいにするため未来からやってきた木の妖精。持っている木槌で撫でられたら幸せになります。また、頭(切り株)の年輪から「永遠の4歳」と言われています。

▲【みやま市】くすっぴー
みやま市の木「クスノキ」のこどもの妖精。緑豊かなみやま市で生まれ、人々とふれあうのが大好き。大好きなこどもたちとのふれあいや、エコ活動、特産品の紹介など、みやま市のPRに登場します。

▲【朝倉市】卑弥呼ちゃん
邪馬台国の候補地の一つである朝倉市。邪馬台国にちなんで毎年開催される、朝倉市民祭りの中から誕生した「卑弥呼」ちゃんです。

▲【柳川市】こっぽりー
水郷柳川に生まれたこっぽりーは、子どもを水難から守ると云われる水天宮のひょうたんを、たくさんの子供を守りたいという想いから首に 5 つもぶらさげちゃいました。また、黄色い長靴を履いて子供達に安全を呼びかけています。
「柳川においでこぽぉ~」

▲【小郡市】おりひめちゃん・ひこぼしくん
小郡市は、織女神(おりひめのかみ)が祀られている「七夕神社」と牽牛(けんぎゅう)が祀られている「老松宮(おいまつぐう)」があります。この2つの神社は市内の中央を流れる宝満川を挟み、建てられています。地理条件が中国の七夕伝説発祥の地と似ていて、また、日本で最初に七夕行事が行われたと言われていることから、小郡市は「七夕の里」と呼ばれています。七夕にちなんで、おりひめちゃんとひこぼしくんが生まれました。

▲【筑前町】ちくちゃん
ちくぜん食の都づくりマスコットキャラクター。ちくちゃんは、筑前町の特産品、黒大豆の「筑前クロダマル」を頭に、なす、きゅうり、いちご、しいたけ、米が盛り込まれており、体はトマトになっています。梨のポシェットをつけ、ちくぜんの食をアピールしています。体より頭が大きいため、よちよち歩きが特徴です。

▲【広川町】広川まち子
広川町商工会青年部まちおこしマスコットキャラクター。顔は広川産のいちごをたっぷり使ったふわふわの初恋ぶっせ、苺はあまおう、着物は久留米絣、帯締めには西日本一の生産量を誇るガーベラをあしらい、町の特産品をPRする。

▲【筑後市】はね丸
筑後市 PR キャラクターの「はね丸」です。はね丸のお仕事は、恋のくに筑後のPRをすること。趣味はお掃除と温泉巡り。明るくやんちゃなはね丸は、今日も元気いっぱい筑後市PRを頑張りまーる♪
外部リンク
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