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Interview Now ~しくみデザイン 中村 俊介~(2/2)
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Q: 福岡にオフィスを構えていらっしゃいますが、メリットなど感じることはありますか?
中村: すごく最近よく聞かれるんですよ、「なんで福岡でやってるの?」って!まぁ、なんでって言われると福岡に(会社を)作ったからなんですけど、あと芸工大出身だし、向こう出たあとに北九州の九工大(九州工業大学)の講師になって1年目で今の会社をつくってたんですけど。だからまぁ、社会人になったのが福岡だったから、というのが一つの理由としてありますね。
あとは、住みやすいっていうのは間違いないと思うんですよね。食べ物であったりとか、生活コストであったりとか、あと空港が近いので東京とか行くにしても、結果的に東京の郊外に住んでる人と変わらないくらい利便性がいいなって思います。じゃあねって東京で別れてから、僕が家に着く方が早かったりするんですよ。そういうことを考えると便利はいいかな。移動だけでみたらコストは掛かりますけどね。だけど、生活コストが安くて街のサイズもちょうどいいぐらいなので、海から山からだいたい揃ってて、街もあってね。
中村: すごく最近よく聞かれるんですよ、「なんで福岡でやってるの?」って!まぁ、なんでって言われると福岡に(会社を)作ったからなんですけど、あと芸工大出身だし、向こう出たあとに北九州の九工大(九州工業大学)の講師になって1年目で今の会社をつくってたんですけど。だからまぁ、社会人になったのが福岡だったから、というのが一つの理由としてありますね。
あとは、住みやすいっていうのは間違いないと思うんですよね。食べ物であったりとか、生活コストであったりとか、あと空港が近いので東京とか行くにしても、結果的に東京の郊外に住んでる人と変わらないくらい利便性がいいなって思います。じゃあねって東京で別れてから、僕が家に着く方が早かったりするんですよ。そういうことを考えると便利はいいかな。移動だけでみたらコストは掛かりますけどね。だけど、生活コストが安くて街のサイズもちょうどいいぐらいなので、海から山からだいたい揃ってて、街もあってね。

デジタルサイネージ(電子看板)
イベントとか、細かいことを言うとやっぱり東京には敵わないと思うんですけど、生活拠点ということで考えるとすごく良い。特に僕がやってる事ってデジタルなことをしていることもあって、実際場所はあんまり関係ないんですよね。特につくるひとにとってみればどこでもいいんですよ、だから良い環境で気持ちよくやることを一番に考えると、福岡は日本の都市の中の選択肢ではかなり良い方だなぁと思います。
福岡では仕事があまりないので、福岡で拠点を構えて福岡で市場を開拓しようと思うと全然仕事にならないんです。福岡で生活したりものをつくったりするけど東京とか、大阪とかあっちの方の仕事をしてるんですよ。もう8割くらい東京だったりするかな。インターネットがすごく普及して、そういうことができる状態になったことによってどこで生活してやってもいいっていうのが今段々出来つつあって、それを成立する状態にしたいっていうのもあって。せっかく福岡にいて割と環境もいいし、良くも悪くもちっちゃいので福岡市や福岡県の主要な人物にも会いやすかったりするので行政と近いという点は良いところだと思いますね。
後は、ちょっと出ればピックアップされやすいんですよ。東京で同じくらいの実力だったら、多分いっぱいいるんですよね。最近、福岡は頑張ってると思うので上手に使えばちょうどいいサイズの地方都市という感じですね。
福岡では仕事があまりないので、福岡で拠点を構えて福岡で市場を開拓しようと思うと全然仕事にならないんです。福岡で生活したりものをつくったりするけど東京とか、大阪とかあっちの方の仕事をしてるんですよ。もう8割くらい東京だったりするかな。インターネットがすごく普及して、そういうことができる状態になったことによってどこで生活してやってもいいっていうのが今段々出来つつあって、それを成立する状態にしたいっていうのもあって。せっかく福岡にいて割と環境もいいし、良くも悪くもちっちゃいので福岡市や福岡県の主要な人物にも会いやすかったりするので行政と近いという点は良いところだと思いますね。
後は、ちょっと出ればピックアップされやすいんですよ。東京で同じくらいの実力だったら、多分いっぱいいるんですよね。最近、福岡は頑張ってると思うので上手に使えばちょうどいいサイズの地方都市という感じですね。
"とにかく作ったら発表するということを実践する"
Q.なるほど。住環境が良い点が心とカラダを良好な状態に維持し、結果いい仕事につながっていくということですね。これからクリエイティブな分野に進もうと思っている若者たちにメッセージをいただけませんでしょうか?
中村: 僕はもう38歳になるんですけど、会社つくってから10年経つんですよ。だから会社をつくったのは29歳くらいなんですが、その時ですらまだあまり発表の場がなかったんです。その時はすでにどちらかというとビジネスよりになってたんですけど、僕は今の学生さんや20代半ばくらいのものづくりをしている人やクリエーターが、どうしてもうらやましいなって思うことがあって。
それは外に対して発信する手段がいっぱいあることだと思うんです。YouTube、Vimeo、ニコニコ動画とか、とりあえず動画をアップしてSNSで何か発信したら、ほんとに面白かったら自然に広がっていくし、少なくとも僕らの時は作ったものを世に出す時の手段はコンペに出すくらいしかなかったんですよね。個展などを開くとしても友達くらいしか来なかったりとかすることなども考えると、ものづくりをする人たちにとってはものすごく良い時代になってると思います。とにかく作ったら発表するということを実践するといいなって思いますが、そこには良いことと悪いこととあって。悪いところは誰でも出来るのでむちゃむちゃライバルが多いということ。でもそうしたら数打った方が勝ちだと思うんですよね。
“つくるひと”という目線で見てみたらやっぱりそこは出しちゃえばいいと思うんです。環境もものすごく整っているから、思いついたものが大体すぐにつくれるんですよ。簡単につくれちゃうってこともあるかもしれないってことですよね。だけどいろいろなことを試せるのはいいな、と思います。思いついたものはさっとつくってどんどん発表したらいい、と今の若い人に言いたいことというか、それが羨ましいから言いたいことですね!!
中村: 僕はもう38歳になるんですけど、会社つくってから10年経つんですよ。だから会社をつくったのは29歳くらいなんですが、その時ですらまだあまり発表の場がなかったんです。その時はすでにどちらかというとビジネスよりになってたんですけど、僕は今の学生さんや20代半ばくらいのものづくりをしている人やクリエーターが、どうしてもうらやましいなって思うことがあって。
それは外に対して発信する手段がいっぱいあることだと思うんです。YouTube、Vimeo、ニコニコ動画とか、とりあえず動画をアップしてSNSで何か発信したら、ほんとに面白かったら自然に広がっていくし、少なくとも僕らの時は作ったものを世に出す時の手段はコンペに出すくらいしかなかったんですよね。個展などを開くとしても友達くらいしか来なかったりとかすることなども考えると、ものづくりをする人たちにとってはものすごく良い時代になってると思います。とにかく作ったら発表するということを実践するといいなって思いますが、そこには良いことと悪いこととあって。悪いところは誰でも出来るのでむちゃむちゃライバルが多いということ。でもそうしたら数打った方が勝ちだと思うんですよね。
“つくるひと”という目線で見てみたらやっぱりそこは出しちゃえばいいと思うんです。環境もものすごく整っているから、思いついたものが大体すぐにつくれるんですよ。簡単につくれちゃうってこともあるかもしれないってことですよね。だけどいろいろなことを試せるのはいいな、と思います。思いついたものはさっとつくってどんどん発表したらいい、と今の若い人に言いたいことというか、それが羨ましいから言いたいことですね!!
しくみデザイン 中村俊介
1975年生まれ。音・映像・インタラクションの要素を融合し、デザインからシステム開発まで自社制作・自社開発をおこなう『株式会社しくみデザイン』代表取締役。2013年には全世界を対象に開催された、インテルコーポレーション主催の「インテル® Perceptual Computing Challenge」において、「KAGURA for PerC」という作品でグランプリに輝き、世界中から注目を集める。福岡を拠点とし、UX(ユーザーエクスペリエンス)分野のパイオニアとして国内外問わず活躍中。
■ しくみデザイン Official Website: http://www.shikumi.co.jp/
-誰でも簡単に『音の鳴る絵』を作れる!
iPhone/iPad用の無料アプリ『paintone(ペイントーン)』
☆中村氏が行った、「おいでよ!絵本ミュージアム」展でのライブパフォーマンスの様子はこちら!
→ 【デイリートピックス】「おいでよ!絵本ミュージアム2014」 展、開幕です!」
■ しくみデザイン Official Website: http://www.shikumi.co.jp/
-誰でも簡単に『音の鳴る絵』を作れる!
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☆中村氏が行った、「おいでよ!絵本ミュージアム」展でのライブパフォーマンスの様子はこちら!
→ 【デイリートピックス】「おいでよ!絵本ミュージアム2014」 展、開幕です!」
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