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インタビュー ~第5回 燈燈~(2/2)
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たくさんのコスプレ仲間が助けてくれたこと、ずっと忘れません
Q:コスプレの写真集やDVDなどを作ったことはありますか?
2006年に尖端出版社から台湾人形劇キャラクターのコスプレ写真集「英雄無上」を出版しました。この本はたくさんの人形劇コスプレイヤーが集結してできた写真集で、撮影もそんなに大変ではありませんでした。雪が積もった感じを出すために塩で小山を作ったことが面白かったですね。今思い出すと、自分がとっても幼稚だったな、って思います。
2008年には、同人作家・風逍遙の台湾人形劇作品「寂月」に参加しました。小説に沿って撮影した写真集です。私はこの小説がすごく好きで、参加できてすごく光栄でうれしいことでした!
2012年には、台湾人形劇から派生した同人作品「剣踪-最後の物語」の写真集とDVDを友人と自費出版しました。この写真集の企画には7年もかかりました。台湾人形劇・霹靂布袋戲の「剣踪」という劇の「剣雪」、「封禅」といった古典的なキャラクターをリスペクトして作りました。劇中の人物たちの感情のもつれと結末に私たちは本当に胸が張り裂けそうになり、いっぱい泣きました・・(苦笑)。
2006年に尖端出版社から台湾人形劇キャラクターのコスプレ写真集「英雄無上」を出版しました。この本はたくさんの人形劇コスプレイヤーが集結してできた写真集で、撮影もそんなに大変ではありませんでした。雪が積もった感じを出すために塩で小山を作ったことが面白かったですね。今思い出すと、自分がとっても幼稚だったな、って思います。
2008年には、同人作家・風逍遙の台湾人形劇作品「寂月」に参加しました。小説に沿って撮影した写真集です。私はこの小説がすごく好きで、参加できてすごく光栄でうれしいことでした!
2012年には、台湾人形劇から派生した同人作品「剣踪-最後の物語」の写真集とDVDを友人と自費出版しました。この写真集の企画には7年もかかりました。台湾人形劇・霹靂布袋戲の「剣踪」という劇の「剣雪」、「封禅」といった古典的なキャラクターをリスペクトして作りました。劇中の人物たちの感情のもつれと結末に私たちは本当に胸が張り裂けそうになり、いっぱい泣きました・・(苦笑)。

■普段の燈燈さん
私たちは台湾や中国各地で撮影を行い、その1つ1つの場面の撮影を企画し、たくさんの場面を再現していく中で、最後には劇中の彼等とは違ってハッピーエンドになればいいのに、と願うようになりました。撮影期間は大変なことがたくさんあって語り尽くせないほどですが、心から大好きなキャラクターで作品を作ることが出来たというのは大変な喜びですし、台湾、中国のたくさんのコスプレ仲間が助けてくれたことは、全部忘れることなくずっと心の中に残ってます。
趣味と仕事が結びついていて、いつも自分が幸せだと感じます。

■普段の燈燈さん
Q:コスプレ以外に何か趣味はありますか?
燈燈:好きなのは、絵を描いたり、映画鑑賞、もちろん大好きなのは、台湾人形劇を見ること(笑)。グルメも好きだし、人形、展覧会を見たり、旅行も。あとカメラを持ってて、到る所で撮影しますよ。
Q:普段はどんなスタイルのファッションですか?
燈燈:平日、出勤するときはいつも自由なスタイルで、Tシャツとジーンズで家を出ます。休日は自分の好きなコーディネートを楽しみます。ハイヒールはマストアイテムですね!
Q:普段はどんなお仕事ですか?
燈燈:私はゲームのデザイナーをしています。何も考えずにこの業界に入ってもう10年になります。出勤して、絵を描くのはとても楽しいことで、趣味と仕事が結びついているということで、いつも自分が幸せだと感じます。
燈燈:好きなのは、絵を描いたり、映画鑑賞、もちろん大好きなのは、台湾人形劇を見ること(笑)。グルメも好きだし、人形、展覧会を見たり、旅行も。あとカメラを持ってて、到る所で撮影しますよ。
Q:普段はどんなスタイルのファッションですか?
燈燈:平日、出勤するときはいつも自由なスタイルで、Tシャツとジーンズで家を出ます。休日は自分の好きなコーディネートを楽しみます。ハイヒールはマストアイテムですね!
Q:普段はどんなお仕事ですか?
燈燈:私はゲームのデザイナーをしています。何も考えずにこの業界に入ってもう10年になります。出勤して、絵を描くのはとても楽しいことで、趣味と仕事が結びついているということで、いつも自分が幸せだと感じます。
Q:注目しているコスプレイヤーはいますか?
燈燈:下心なくおススメしたいのは、台湾の席珍ですね、ほんとですよ(大笑)。私は色んなことにチャレンジしたり、行動力があったりしたりする人が好きです。新しいことを生み出す考え方はとても大切ですし、そうすることで、作品に無限の可能性が生まれるんだと思います。
Q:今後挑戦したいコスプレキャラはありますか?
燈燈:武将のように、真の男っていう男っぽいキャラクターですね。顔のライン、メイク、ボディラインも男らしさに満ちていて、少しも女性らしくないキャラクターです。でも、友達はずっとこう言うんです「無理無理無理無理無理無理(数えきれないくらい)、生まれ変わってやり直す方がまだ早いよ」って。・・・でも、すごく好きなキャラがこんなタイプなので、本当に試してみたいと思っています><
Q:何か今後の計画はありますか?
燈燈:いくつかの特別な要素を組み込んだ、映画のシリーズの撮影を考えています
Q:最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
燈燈:台湾人形劇バンザーイ~~~~まだ見たことがない人は、「霹靂剣蹤」から始めるといいですよ~~~
燈燈:下心なくおススメしたいのは、台湾の席珍ですね、ほんとですよ(大笑)。私は色んなことにチャレンジしたり、行動力があったりしたりする人が好きです。新しいことを生み出す考え方はとても大切ですし、そうすることで、作品に無限の可能性が生まれるんだと思います。
Q:今後挑戦したいコスプレキャラはありますか?
燈燈:武将のように、真の男っていう男っぽいキャラクターですね。顔のライン、メイク、ボディラインも男らしさに満ちていて、少しも女性らしくないキャラクターです。でも、友達はずっとこう言うんです「無理無理無理無理無理無理(数えきれないくらい)、生まれ変わってやり直す方がまだ早いよ」って。・・・でも、すごく好きなキャラがこんなタイプなので、本当に試してみたいと思っています><
Q:何か今後の計画はありますか?
燈燈:いくつかの特別な要素を組み込んだ、映画のシリーズの撮影を考えています
Q:最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
燈燈:台湾人形劇バンザーイ~~~~まだ見たことがない人は、「霹靂剣蹤」から始めるといいですよ~~~
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