- ホーム
- 特集
- ファッション特集
- 福岡アジアコレクション(FACo)
- FACo2016特集
- FACo2016 After Report
- Visitors' Diary
- Visitors' Diary -mina編集部-
Visitors' Diary -mina編集部-(4/4)
前へ | 次へ
Day.4
今日は福岡市から車で1時間程の「糸島」にやってきました。海沿いにレストランやカフェ、雑貨屋が点在した、とても素敵な場所です。ここへ来るなら車を借りるのが便利です。海がきれいで、心地よく、訪れる価値はありますよ!
1件目に取材したのは、アンティークの雑貨屋さん「Brocante des amis」。
お店は外から見ると倉庫のようですが、中には店主自らが南フランスの蚤の市などで買い付けたアンティーク家具や食器で溢れ、完全に虜になってしまいました。ちょっと歩けば可愛らしい雑貨が目に留まり、適当に置かれているようですが実はとても効果的に配置されていて、至るところで宝物を見つけることができました!

1件目に取材したのは、アンティークの雑貨屋さん「Brocante des amis」。
お店は外から見ると倉庫のようですが、中には店主自らが南フランスの蚤の市などで買い付けたアンティーク家具や食器で溢れ、完全に虜になってしまいました。ちょっと歩けば可愛らしい雑貨が目に留まり、適当に置かれているようですが実はとても効果的に配置されていて、至るところで宝物を見つけることができました!

2件目に訪れたのは海辺で新鮮な牡蠣などの海鮮を味わえる「牡蠣ののぶりん」。
訪れた3月末は牡蠣の最終シーズンのため、粒がとても大きいそうです!手のひらくらい大きかったです!実は編集部メンバーは、最初は牡蠣を食べる勇気がなかったのですが、親切なスタッフさんが焼いてくれた牡蠣にチーズをのせて食べると、今までの牡蠣のイメージがすっかり変わりました!生臭さはなく、弾力があってとっても美味しかったです!
訪れた3月末は牡蠣の最終シーズンのため、粒がとても大きいそうです!手のひらくらい大きかったです!実は編集部メンバーは、最初は牡蠣を食べる勇気がなかったのですが、親切なスタッフさんが焼いてくれた牡蠣にチーズをのせて食べると、今までの牡蠣のイメージがすっかり変わりました!生臭さはなく、弾力があってとっても美味しかったです!


写真でみんなが着ている黄色のパーカーは牡蠣の汁等が飛んで洋服につかないよう、お店で貸してくれます。親切な対応に本当に感謝です!


焼き牡蠣だけでなく、牡蠣を使ったメニューもあります。この「牡蠣ピザ」も人気メニューなんですよ!


3件目は「café Colorful」。カフェの取材とファッションスナップの撮影をさせてもらいました。
このカフェが他のお店と違うところは、お店がステンドグラスで溢れていること。店長はステンドグラス作家で、教室も開いているそうです。お店の料理は心からおススメします!濃厚なカレードリアとデザートのモチモチした食感はみんな大絶賛でした!
このカフェが他のお店と違うところは、お店がステンドグラスで溢れていること。店長はステンドグラス作家で、教室も開いているそうです。お店の料理は心からおススメします!濃厚なカレードリアとデザートのモチモチした食感はみんな大絶賛でした!




4件目は「アロマの工房 香の宮」でリップクリームの制作体験を取材しました。ここはオリジナルのリップクリームを作る事ができて、材料は天然成分で、保湿にもとても効果があります。お店の人が丁寧に作り方を教えてくれて、完成したらデコレーション用のシール等も用意してくれています。これは完全に編集部の遊び心をくすぐられました(笑)。


ついに最後の取材です!最後は一番楽しみにしていた「一蘭の森」。私は熱烈な一蘭ファンなので、ずっと前からここに来てみたかったんです!

一蘭の森では麺の製造工場や博物館で、ラーメンに対する一蘭のこだわりを知ることが出来ます。

もちろんラーメンを食べることもできますよ。しかもここだけの限定ラーメンもあるんです!食事処は、一蘭伝統の「味集中カウンター」の他にも昭和の屋台風の食事スペースもあります。

美味しいラーメンを食べたあとは、イルミネーションも楽しめます。本当にステキでしょ?ぜひ来てみてくださいね~。


一蘭の森では麺の製造工場や博物館で、ラーメンに対する一蘭のこだわりを知ることが出来ます。

もちろんラーメンを食べることもできますよ。しかもここだけの限定ラーメンもあるんです!食事処は、一蘭伝統の「味集中カウンター」の他にも昭和の屋台風の食事スペースもあります。

美味しいラーメンを食べたあとは、イルミネーションも楽しめます。本当にステキでしょ?ぜひ来てみてくださいね~。

充実の4日間もこれでおしまいです。この数日間取材地を案内してくれた福岡の皆さん、アジアンビート編集部の皆さん、mina編集部のみんな、そしてカワイイ大使、本当におつかれさまでした。とても充実した取材内容で、福岡の魅力をもっと知ることができました。また次回も機会があれば是非取材したいです。


前へ | 次へ