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FASHION WEEK FUKUOKA 2018(2/3)

F.W.Fに来たことない人たちに向けて、僕たちが発信することで気軽に来てもらえたらなと思います。
―― LOCOの自己紹介をお願いします。
比屋根 和太 ( 以下 比屋根 ):福岡を拠点に「舞台を身近にする」という大きすぎる目標を掲げて活動している5人です。メンバーはモデルやタレント、俳優など普段は様々なジャンルで活動をしているのですが、5人でアウトプットできるものって考えた時に選んだのが舞台でした。舞台を通じてファンの方をはじめ色んな方と関われたらなと思っています。
――今回のF.W.Fの公式のインスタグラマーとしての活動内容を教えてください。
ジェフ太郎 ( 以下ジェフ ):この期間中に自分達が気になったイベントや情報をInstagramで発信していきます。今回の公式インスタグラマーとしては男性が少ないので、男性目線で身近な楽しみなどを伝えられたら良いなと思っています。
――なかでも注目してしているイベントは?
比屋根:僕は17日(土)に行われる「Night&Party」です。水原佑果さんや佐藤さきさんがDJで出演されるので、観に行きたいですね。
ジェフ:(パンフレットを指差しながら)僕は絶対これ! 24日、25日にきらめき通りで行なわれる「FUKUOKA STREET PARTY -Fashion Avenue-」ですね。

――これまでにF.W.Fに参加したことはありますか?
比屋根:正直言うと、実は参加したことはなくて、、、(笑)。
ジェフ:たまたま天神に行って、オシャレな人が多いなって思ったらF.W.Fだったことはあります(笑)。でも、男性はそういう方が多いかと思います。だからこそ、僕たちと同じような方にイベントを知ってもらうキッカケになりたいですね。 “ファッション”って言われると勝手にハードルが上がったり、距離をとりがちだと思うんですけど、僕たちが発信することで気軽に来てもらえるような伝え方ができればいいな。LOCOはそう言う伝え方が得意なので(笑)。
――ファッションを楽しむ為に心がけていることは?
比屋根:洋服が似合わないといけないので、まずは体づくりですね。シルエットがキレイに見えるように、意識して普段からトレーニングしています。 僕は古着が好きなので、洋服を選ぶポイントはその裏にあるストーリーや背景ですね。僕がいつも通っている古着屋「eight」では、それを丁寧に教えてくれるんです。例えばPコートだったら、作りやデザインにも機能や理由があって、着るとそれがより分かるので、ファッションが面白くなりますね。
ジェフ:僕は基本的にシンプルが好きなので、2色かワントーンにまとめます。洋服を選ぶ時は、妄想から入りますね。雑誌を見て、デートを想像してどうしたらモテるかを考えます(笑)。拘りとしては、一人で買い物に行かないこと。一人だと新しい洋服にチャレンジするのが恐いので、同じような洋服ばかり選んでしまう。なので、誰かと行って、着たことない服をめちゃくちゃ試着します。“試着はタダ”ですから(笑)。 とは言え、究極のおしゃれは、デニムパンツにTシャツが一番かっこ良いと思っているので、そこが一番の拘りですね。
――女性のファッションで好きなスタイルはありますか?
ジェフ:僕は不動のスタイルがあります。先程の話に通じるのですが、デニムパンツにTシャツ、ビーサンをちゃんと着こなせている女性です。シンプルがゆえに、素材選びやシルエットなどにセンスが出ますよね。欧米のような着飾らないスタイルが好きです。そんな女性と並んで歩きたいです(笑)。
比屋根:僕は好きなスタイルは幅広いですね。ストリートスタイルも好きだし、古着を着ている人も好きだし、丸眼鏡をかけてる人も好きだし。その人に似合うスタイルがベストだと思いますが、少しハズしのアイテムとかがあると上級者に見えますよね。自分自身が古着好きということもあって、一点物のアイテムを身につけていたり、自分のスタイルの背景やストーリーが見える、語れる女性には惹かれます。

――最近注目しているモノ・コトはありますか?
ジェフ:ドラムですね。まだあまり上手く叩けませんが、ドラムを中心にやってみたいことが多くて。“ドラム×ファッションショー”とか、“ドラム×ダンス”とか。ドラムと何かの融合がやりたくて、電子ドラムを買おうか迷っています。 実はうちの家系が音楽家系で。姉がサックス、親父はドラムをプレイしていて、家には常に音楽が流れていました。最近、LOCOメンバーのマッチ(町田悠宇)もピアノを弾いているので、LOCOでバンドできたら良いなって話しています。
比屋根:僕は筋トレですね(笑)。終わった後に鏡を見るのが楽しいんです。運動すると、身体が軽くなるし、朝から筋トレすると1日が楽しくなるし。なにより、自分に自信が持てるので、男として鍛えることは大切だと思います(笑)。好きなトレーニングはベンチプレスです(笑)。
――それでは最後に、読者へ一言お願いします。
ジェフ:F.W.FにLOCOとして参加させてもらうのは初めてなので、僕たちを見かけたら、声かけて写真も撮ってください。僕たち自身も着飾らず、フラットな感覚でいようと思うので、ハードルを上げずに、LOCOに会いに来てくれたらと思います。
比屋根:先ほども言いましたが、僕はファッションだけじゃなくそのストーリーも好きなので、皆さんもただ服を着るだけじゃなく、洋服のストーリーや作られた場所、理由を知ると、もっとファッションが楽しくなると思います。ファッションに興味がないという方でも、ぜひトライしてみて欲しいです。


比屋根 和太 ( 以下 比屋根 ):福岡を拠点に「舞台を身近にする」という大きすぎる目標を掲げて活動している5人です。メンバーはモデルやタレント、俳優など普段は様々なジャンルで活動をしているのですが、5人でアウトプットできるものって考えた時に選んだのが舞台でした。舞台を通じてファンの方をはじめ色んな方と関われたらなと思っています。
――今回のF.W.Fの公式のインスタグラマーとしての活動内容を教えてください。
ジェフ太郎 ( 以下ジェフ ):この期間中に自分達が気になったイベントや情報をInstagramで発信していきます。今回の公式インスタグラマーとしては男性が少ないので、男性目線で身近な楽しみなどを伝えられたら良いなと思っています。
――なかでも注目してしているイベントは?
比屋根:僕は17日(土)に行われる「Night&Party」です。水原佑果さんや佐藤さきさんがDJで出演されるので、観に行きたいですね。
ジェフ:(パンフレットを指差しながら)僕は絶対これ! 24日、25日にきらめき通りで行なわれる「FUKUOKA STREET PARTY -Fashion Avenue-」ですね。

――これまでにF.W.Fに参加したことはありますか?
比屋根:正直言うと、実は参加したことはなくて、、、(笑)。
ジェフ:たまたま天神に行って、オシャレな人が多いなって思ったらF.W.Fだったことはあります(笑)。でも、男性はそういう方が多いかと思います。だからこそ、僕たちと同じような方にイベントを知ってもらうキッカケになりたいですね。 “ファッション”って言われると勝手にハードルが上がったり、距離をとりがちだと思うんですけど、僕たちが発信することで気軽に来てもらえるような伝え方ができればいいな。LOCOはそう言う伝え方が得意なので(笑)。
――ファッションを楽しむ為に心がけていることは?
比屋根:洋服が似合わないといけないので、まずは体づくりですね。シルエットがキレイに見えるように、意識して普段からトレーニングしています。 僕は古着が好きなので、洋服を選ぶポイントはその裏にあるストーリーや背景ですね。僕がいつも通っている古着屋「eight」では、それを丁寧に教えてくれるんです。例えばPコートだったら、作りやデザインにも機能や理由があって、着るとそれがより分かるので、ファッションが面白くなりますね。
ジェフ:僕は基本的にシンプルが好きなので、2色かワントーンにまとめます。洋服を選ぶ時は、妄想から入りますね。雑誌を見て、デートを想像してどうしたらモテるかを考えます(笑)。拘りとしては、一人で買い物に行かないこと。一人だと新しい洋服にチャレンジするのが恐いので、同じような洋服ばかり選んでしまう。なので、誰かと行って、着たことない服をめちゃくちゃ試着します。“試着はタダ”ですから(笑)。 とは言え、究極のおしゃれは、デニムパンツにTシャツが一番かっこ良いと思っているので、そこが一番の拘りですね。
――女性のファッションで好きなスタイルはありますか?
ジェフ:僕は不動のスタイルがあります。先程の話に通じるのですが、デニムパンツにTシャツ、ビーサンをちゃんと着こなせている女性です。シンプルがゆえに、素材選びやシルエットなどにセンスが出ますよね。欧米のような着飾らないスタイルが好きです。そんな女性と並んで歩きたいです(笑)。
比屋根:僕は好きなスタイルは幅広いですね。ストリートスタイルも好きだし、古着を着ている人も好きだし、丸眼鏡をかけてる人も好きだし。その人に似合うスタイルがベストだと思いますが、少しハズしのアイテムとかがあると上級者に見えますよね。自分自身が古着好きということもあって、一点物のアイテムを身につけていたり、自分のスタイルの背景やストーリーが見える、語れる女性には惹かれます。

――最近注目しているモノ・コトはありますか?
ジェフ:ドラムですね。まだあまり上手く叩けませんが、ドラムを中心にやってみたいことが多くて。“ドラム×ファッションショー”とか、“ドラム×ダンス”とか。ドラムと何かの融合がやりたくて、電子ドラムを買おうか迷っています。 実はうちの家系が音楽家系で。姉がサックス、親父はドラムをプレイしていて、家には常に音楽が流れていました。最近、LOCOメンバーのマッチ(町田悠宇)もピアノを弾いているので、LOCOでバンドできたら良いなって話しています。
比屋根:僕は筋トレですね(笑)。終わった後に鏡を見るのが楽しいんです。運動すると、身体が軽くなるし、朝から筋トレすると1日が楽しくなるし。なにより、自分に自信が持てるので、男として鍛えることは大切だと思います(笑)。好きなトレーニングはベンチプレスです(笑)。
――それでは最後に、読者へ一言お願いします。
ジェフ:F.W.FにLOCOとして参加させてもらうのは初めてなので、僕たちを見かけたら、声かけて写真も撮ってください。僕たち自身も着飾らず、フラットな感覚でいようと思うので、ハードルを上げずに、LOCOに会いに来てくれたらと思います。
比屋根:先ほども言いましたが、僕はファッションだけじゃなくそのストーリーも好きなので、皆さんもただ服を着るだけじゃなく、洋服のストーリーや作られた場所、理由を知ると、もっとファッションが楽しくなると思います。ファッションに興味がないという方でも、ぜひトライしてみて欲しいです。


TEAM LOCO
TEAM LOCO(チームロコ)とは九州・福岡を拠点に活動する演劇ユニット。
演劇を身近にするという大きすぎる目標を掲げ活動しています。
メンバーはCovergirlEntertainment (カバーガールエンターテイメント)に所属するメンズモデル5人。
柳鶴 マコト・ジェフ 太郎・町田 悠宇・比屋根 和太・東 ヨシアキ
それぞれモデル業を中心にCM、俳優、TVリポーター等幅広く活動しています。
■Instagram:@team.loco
■Youtube:LOCO TEAM
■ホームページ:teamloco.amebaownd.com
演劇を身近にするという大きすぎる目標を掲げ活動しています。
メンバーはCovergirlEntertainment (カバーガールエンターテイメント)に所属するメンズモデル5人。
柳鶴 マコト・ジェフ 太郎・町田 悠宇・比屋根 和太・東 ヨシアキ
それぞれモデル業を中心にCM、俳優、TVリポーター等幅広く活動しています。
■Instagram:@team.loco
■Youtube:LOCO TEAM
■ホームページ:teamloco.amebaownd.com