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「よしもとコメディーパーティー」 日本のコメディーとインドネシアのコメディーが繋ぐ(2/2)
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「よしもとコメディーパーティー」のライブ前にCOWCOWさんにインタビュー!

Q. COWCOWさんはインドネシアにいらっしゃるのは何回目ですか。また、インドネシアについてどう思いますか?
善し: 8回目。すごい盛り上がってくれる良い国だなという感じですね。明るくて、日本が大好きで。
Q. 今日のライブの意気込みをお聞かせください。
善し: インドネシアの方に向けたインドネシア語でやるライブと、日本人の方と日本語が分かるインドネシアの方に向けた2種類あるんですけど、特にインドネシア語のほうがいつもやってる事と違う事なので、今回「タハユル・ロックス(Tahayul Rocks)」という日本で「迷信」というのですけれども、インドネシアのタハユル(迷信)をネタにした。ロックの歌にしたネタもあるので、それがどういう反応があるのか、ちょっと楽しみです。
Q. 今回のライブの準備はどれぐらい時間がかかりましたか?
多田健二:その「タハユル・ロックス」の準備が主にちょっとかかった感じなんですけれども、ちょっとかかっただけです。何日とか言われれば、そんなに別に長い日ではないですけども…
善し:昨日偶然こういう取材の途中に出来たネタがあるのです。意外と取材の時に多いよね。
Q. COWCOWさんはお笑いコンビになったきっかけは何でしょうか。
多田健二:僕ら中学高校の同級生で、中学高校一緒のクラスの時からちょっとお笑いを学校でやってたっていう感じです。その延長線上で高校卒業してからこの世界に入った。
Q. インスパイアされたお笑い芸人さんはいらっしゃいますか。
善し:小さいころから僕らの先輩方を見てるので、全てがインスピレーション、まあ影響受けてるということであると思います。
多田健二:そうですね。今出てる方から全員影響受けたっていう感じですね。
Q. 海外のお笑い芸人さんはどうですか。
善し:(笑)海外とかはライブで見た機会が無いですね。でもこの間「オペラ・ヴァン・ジャヴァ(インドネシアのコメディー番組)」のスレさんとか「あたりまえ体操」をやってくれてですね、番組で。
多田健二:僕らがインドネシアに来る前に「あたりまえ体操」がメディアで出たって、それがすごい受けてたんです。それYouTubeで観て「うわ、めちゃ受けてるやん!」と(笑)「インドネシアで受け入れてくれるんちゃうの?」みたいな感じのきっかけを作ってくれた人ですね。
善し:初めて出た番組も「オペラ・ヴァン・ジャヴァ」で。
多田健二:しかも生放送で時間が延長されるってこと、日本では考えられないですね、バラエティーでまさかの延長がある。でもそれがインドネシアのあたりまえですかね。そういうのも驚きました。
Q.「あたりまえ体操」などのネタのアイディアとかコンセプトはどこからでしょうか。
多田健二:「あたりまえ体操」は元は僕が「あたりまえ説明書」というネタを一人でやってたんです。自分で右足を出して、左足を出すと歩くことが出来ますと、そういうネタもやってて、ある時相方がその「あたりまえ説明書」に曲をつけて「あたりまえ体操」みたいなものを作らへんかと言ったのがきっかけです。
Q. 今までやってきたネタ以外で、他に挑戦したいネタはありますか?
多田健二:今日はちょっと初挑戦が二つあるので、それを終えてからの感じはありますけどね。まだ初挑戦っていうか、挑戦中なのでそれを終えてからまた何か見えてくるんじゃないかという感じです。
Q. COWCOWさんは有名な芸人さんになられていますが、将来の夢は何ですか。
善し:(笑)身近な目標で言ったら、インドネシアで「あたりまえ体操」が少し知られたということもある、まあ色んな世界でヨーロッパもアメリカも広げて。実は2020年東京であるオリンピックも開会式で「あたりまえ体操」を出来たらなと、皆が知ってる体操は何なんだ?「あたりまえ体操」じゃないかと。
多田健二:世界共通の体操にする。まずはインドネシアを足がかりに世界にこう伝えたいなあという感じです。

海外情報員 リリー氏 プロフィール

ドキドキステーションの一員として活動中。
インドネシアの最大日本ポップカルチャー雑誌「アニモンスター」の元編集長。子供の頃から日本のポップカルチャー、特に漫画が大好きで、今は日本の音楽、ドラマ、可愛いファッションにはまっている。「日本の可愛いファッションをインドネシアに広めたい」という思いがきっかけで日本から輸入されるファッションのオンラインショップを運営。
ドキドキステーションとは
1999年に結成され、2000年にオンラインショップとして活動。2010年に日本サブカルチャーまたはポップカルチャーを扱うオンラインメディアとECサイトに成長した。日本からのオリジナルグッズ、マルチメディアなどを販売するだけではなく、日本についての情報を広めている。インドネシアで著作権問題を減らすために「Stop Illegal Copy」キャンペーンにも取り組んでいる。
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