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[ロビンの香港レポート] 香港で初めての「2009 East Asian Games」
ついに決勝戦!2009 East Asian Games
2009年は香港で初めての「2009 East Asian Games」運動総合大会が開催されました。
今回僕が観たのは「ウェイトリフティング(重量挙げ)」。
試合はとても激しくはないですが、やっぱりこの運動はスピードと関係なく、まさにパワーの勝負だと思います。

本番前にはマスコットキャラクターの「“東仔(ドニー)”」、「“阿妹(アミー)”」がBGMの音楽に乗ってダンスしたり、お客さんと写真を撮ったりして、また・・・音楽の中でキスしたりしました=.=(何でキスかは全然わからないけど、たぶん緊張感を消しているんだと思います)。

今回僕が観たのは「ウェイトリフティング(重量挙げ)」。
試合はとても激しくはないですが、やっぱりこの運動はスピードと関係なく、まさにパワーの勝負だと思います。

本番前にはマスコットキャラクターの「“東仔(ドニー)”」、「“阿妹(アミー)”」がBGMの音楽に乗ってダンスしたり、お客さんと写真を撮ったりして、また・・・音楽の中でキスしたりしました=.=(何でキスかは全然わからないけど、たぶん緊張感を消しているんだと思います)。

人間の筋肉爆発の限界はどの位ですか?この試合を見てからちょっと理解したね、まずは僕みたいなただの人間では絶対出来ない。そして、これはマジで危ない運動、特に腰に、あとは足のバランス、腕のパワー要求も厳しい。

筋肉の試合はどんなふうに進みますか?今回は人間の限界を自分の目で見た。
日本選手HIRAOKAさんは185kg、韓国選手KIMさんは203kg、中国選手JIANGさんは 204kgを持ち上げた。
みんなは本当にすごいですね(実際に観たけど信じられない、重そうだから)、僕は40kgの重さでさえ持てたらうれしいよ。



筋肉の試合はどんなふうに進みますか?今回は人間の限界を自分の目で見た。
日本選手HIRAOKAさんは185kg、韓国選手KIMさんは203kg、中国選手JIANGさんは 204kgを持ち上げた。
みんなは本当にすごいですね(実際に観たけど信じられない、重そうだから)、僕は40kgの重さでさえ持てたらうれしいよ。


決勝は一瞬
そうです、決勝は一瞬と思います、選手は一つずつ出番です、そうしてから、3回のチャンスで一番重いのを持てると勝ち。
日本、韓国、中国。彼らはすごく集中して、全身の力は一瞬で最大まで、限界まで超えてる、この呼吸も出来ない一瞬で金メダルが決まります。
最後にみんなも自分のメダルを持って写真を撮っていました。

僕は今回、asianbeatを見てくれるみんなのために特別な写真を撮りました。これが「ゴールドメダル」だ!!
(触ることはできないけど)

日本、韓国、中国。彼らはすごく集中して、全身の力は一瞬で最大まで、限界まで超えてる、この呼吸も出来ない一瞬で金メダルが決まります。
最後にみんなも自分のメダルを持って写真を撮っていました。

僕は今回、asianbeatを見てくれるみんなのために特別な写真を撮りました。これが「ゴールドメダル」だ!!
(触ることはできないけど)

海外情報員 ロビン氏 プロフィール

日曜16:00-18:00の番組「Teen 空 海 闊」では、メインDJをつとめている。
「Teen 空 海 闊」は、日本のポップミュージックを中心とした放送番組。