- ホーム
- 特集
- デイリートピックス - 福岡の"今"の情報をキャッチ!
- アジアの活力・若者の情熱 ~台湾編~
アジアの活力・若者の情熱 ~台湾編~(1/4)
前へ | 次へ

アジアンビート編集部が気になったニュースをピックアップしてお届けする「デイリートピックス」。毎週土曜日は、「デイリートピックス週末版」として、ちょっぴりコラム風であったり、ボリュームを増やしたりして、お届けしていますが、毎月第3週目は『アジアの活力・若者の情熱』と題して、アジアの気になる話題をレポートします。今月は台湾編です。
いざ、台中市へ
台北駅から新幹線に乗ること約1時間。台中市にある銘顕文化事業有限会社を訪問してきました。人口約265万人を擁する台中市は、新北市、高雄市に次ぐ、台湾第3の都市。その台中市正義街に本社を持つ銘顕文化事業有限会社は、「コスラボ台湾編」でタッグを組む雑誌「DREAM創夢同人資訊情報」を発行する出版社です。出版社に到着して、私たちを出迎えて下さったのが、海外ライセンスを担当されている林(Lin)さん。とても上手な日本語で話しかけてくださり、おもわず、あれれ?という感じ・・・。
というのも、こう言っては失礼ですが、編集部の方とずっと台湾の言葉でやりとりをしていたので、日本語を話せる方はいらっしゃらないだろうとおもっていただけに本当にビックリ。いきなり、ここでも、自分たちのおもっている以上にアジアでは日本語を話すことが出来る方がいらっしゃるのだということを再認識させられてしまいました。
続いて、「DREAM創夢同人資訊情報」編集長の唐さん登場。じつは今回が初対面で、おもっていたよりもずっと若く、そして、なかなかのイケメン。語り口調もやさしく、ついつい惹きこまれていく感じです。そんな唐さんに自社のこと、雑誌のこと、台湾の若者文化のことなどを教えていただきました。
続いて、「DREAM創夢同人資訊情報」編集長の唐さん登場。じつは今回が初対面で、おもっていたよりもずっと若く、そして、なかなかのイケメン。語り口調もやさしく、ついつい惹きこまれていく感じです。そんな唐さんに自社のこと、雑誌のこと、台湾の若者文化のことなどを教えていただきました。
前へ | 次へ
新型コロナウイルス感染症対策が各地で実施されています。イベント・店舗の運営状況は公式サイト等でご確認ください。













