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けん玉協会とビームスが企画・プロデュースする「けん玉体操」のオリジナルムービーが公開!
デイリートピックス
RIP SLYMEの「ピース」に乗せて豪華なゲストも出演!けん玉の魅力をアピール。
日本けん玉協会の創立40周年を記念して、世界各国の老若男女が楽しめる「けん玉体操」を日本けん玉協会とあのファッションブランドを手掛けるビームスが企画し、オリジナルムービーを制作しました。8月12日(水)から日本けん玉協会のウェブサイトとYouTubeで公開されています。
日本けん玉協会40周年記念プロジェクト「けん玉体操」 (曲:RIP SLYME「ピース」)
振付師:Q-TARO
使用曲:RIP SLYME「ピース」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
振付師:Q-TARO
使用曲:RIP SLYME「ピース」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
「けん玉体操」は、日本の国民的遊戯であるけん玉の多様な楽しさや魅力を広くアピールする動画です。ヒップホップアーティストRIP SLYME(リップスライム)による今年4月29日(水)に21stシングルとして発売された新曲「ピース」に乗せた、簡単な全身運動を促す振り付けで、誰もがけん玉を手にしたくなる体操ムービーに仕上がっています。
けん玉協会会員協力のもと、ストリートけん玉の流行の火付け役となったNOB氏とEasy氏をはじめに、2020年東京オリンピック・パラリンピック大臣の遠藤利明氏、フェンシング世界選手権金メダリストの太田雄貴選手(森永製菓)、国民的アーティスト槇原敬之氏、放送作家小山薫堂氏、ファッションデザイナー皆川明氏など、日本を代表する豪華な顔ぶれがゲスト出演しています。
日本文化が世界的に注目を集める中、けん玉の流行を東北のものづくりに繋げ、需要と供給を拡大することで震災からの復興を支援する事業にすべく「KENDAMA TOHOKU(ケンダマトウホク)」プロジェクトが2014年にスタートしました。
ビームス創造研究所とヤフー復興支援室の共同企画として始まった同プロジェクトは、多くの団体・企業の参加協力を得ながら、けん玉と関連雑貨の企画販売のみならず、ギネス世界記録®の達成(同時に「とめけん」を成功させた最大人数568人)や、日本けん玉協会主催の「世界けん玉道選手権大会」および「世界けん玉フリースタイル選手権大会」の開催(9月13日、於:羽田国際空港)など、話題性の継続と国内外への認知拡大のために活動を続けていて、今回のけん玉体操も、KENDAMA TOHOKUの活動の一環とのことです。
この夏、家族や友達を誘ってムービーに合わせて、けん玉体操にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?(編集部 あさみ)
けん玉協会会員協力のもと、ストリートけん玉の流行の火付け役となったNOB氏とEasy氏をはじめに、2020年東京オリンピック・パラリンピック大臣の遠藤利明氏、フェンシング世界選手権金メダリストの太田雄貴選手(森永製菓)、国民的アーティスト槇原敬之氏、放送作家小山薫堂氏、ファッションデザイナー皆川明氏など、日本を代表する豪華な顔ぶれがゲスト出演しています。
日本文化が世界的に注目を集める中、けん玉の流行を東北のものづくりに繋げ、需要と供給を拡大することで震災からの復興を支援する事業にすべく「KENDAMA TOHOKU(ケンダマトウホク)」プロジェクトが2014年にスタートしました。
ビームス創造研究所とヤフー復興支援室の共同企画として始まった同プロジェクトは、多くの団体・企業の参加協力を得ながら、けん玉と関連雑貨の企画販売のみならず、ギネス世界記録®の達成(同時に「とめけん」を成功させた最大人数568人)や、日本けん玉協会主催の「世界けん玉道選手権大会」および「世界けん玉フリースタイル選手権大会」の開催(9月13日、於:羽田国際空港)など、話題性の継続と国内外への認知拡大のために活動を続けていて、今回のけん玉体操も、KENDAMA TOHOKUの活動の一環とのことです。
この夏、家族や友達を誘ってムービーに合わせて、けん玉体操にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?(編集部 あさみ)