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福岡をゲームの世界拠点に、GAME FAN in FUKUOKA開催レポート(1/11)
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福岡を世界のゲーム拠点に!
3月18日アクロス福岡のイベントホールで、「ゲームファン集まれ!GAME FAN in FUKUOKA」が開催されました。このイベントは、GFF(ゲーム企画・制作会社11社加盟)、九州大学、そして福岡市の三者が連携した「福岡ゲーム産業振興機構」が主催し、ゲームコンテストの表彰式や、福岡市長 髙島宗一郎氏とレベルファイブの代表取締役社長/CEO 日野晃博氏のトークショーなどが行われました。

ところで、福岡はゲームの街って言われているって知っていましたか?レベルファイブ(代表作:「イナズマイレブン」シリーズ、「レイトン教授」シリーズ)やガンバリオン(代表作:ワンピース ギガバト!シリーズ)、そして先日アジアンビートでも取材させて頂いたサイバーコネクトツー(代表作:「.hack」シリーズ・「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ)、など、日本を代表するゲーム制作会社が福岡には集まっていて、他にも多くのゲーム制作会社が福岡に集結しているんだとか。そういう背景もあって、GFFでは、福岡をゲームの世界拠点にしようと、レベルファイブの日野社長を中心に様々な活動を行っているとのことでした。

ところで、福岡はゲームの街って言われているって知っていましたか?レベルファイブ(代表作:「イナズマイレブン」シリーズ、「レイトン教授」シリーズ)やガンバリオン(代表作:ワンピース ギガバト!シリーズ)、そして先日アジアンビートでも取材させて頂いたサイバーコネクトツー(代表作:「.hack」シリーズ・「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ)、など、日本を代表するゲーム制作会社が福岡には集まっていて、他にも多くのゲーム制作会社が福岡に集結しているんだとか。そういう背景もあって、GFFでは、福岡をゲームの世界拠点にしようと、レベルファイブの日野社長を中心に様々な活動を行っているとのことでした。

●グランプリに輝いたコスプレイヤー
話はそれましたが、イベントでは、福岡コスプレグランプリというものも行われ、アジアンビートでもおなじみ、コノミアキラさんが特別審査員を務めました。
予選審査を通過した8組がそれぞれ、自慢のコスプレを披露し、グランプリには、レベルファイブの大ヒット作「イナズマイレブンGO」の松風天馬と雨宮太陽のコスプレイヤー2人が選ばれました。2人はアニメのワンシーンを再現して審査員にアピール。コスプレのクオリティもさることながら、キャラクターへの愛情の高さがグランプリという結果に繋がったようでした。キャラクターへの愛情表現として、コノミアキラさんから生まれた名言「コスプレイヤーはキャラクターへのリスペクトをクリエイティブで返している」という言葉には、会場中から歓声が上がっていました。
他にも最新ゲームを体験できたり各社のマル秘展示アイテムを見れたりと、ゲームファンはもちろん、大人から子どもまで楽しめるイベントでした。
今後もGFFの活動に注目です!(編集部 シャガワ)
⇒会場の様子はコチラから!
予選審査を通過した8組がそれぞれ、自慢のコスプレを披露し、グランプリには、レベルファイブの大ヒット作「イナズマイレブンGO」の松風天馬と雨宮太陽のコスプレイヤー2人が選ばれました。2人はアニメのワンシーンを再現して審査員にアピール。コスプレのクオリティもさることながら、キャラクターへの愛情の高さがグランプリという結果に繋がったようでした。キャラクターへの愛情表現として、コノミアキラさんから生まれた名言「コスプレイヤーはキャラクターへのリスペクトをクリエイティブで返している」という言葉には、会場中から歓声が上がっていました。
他にも最新ゲームを体験できたり各社のマル秘展示アイテムを見れたりと、ゲームファンはもちろん、大人から子どもまで楽しめるイベントでした。
今後もGFFの活動に注目です!(編集部 シャガワ)
⇒会場の様子はコチラから!
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