今日ご紹介したいのは累計130万本の人気ホラーゲーム「零～zero～」シリーズのリリース情報です！

株式会社ディー・エヌ・エーは、累計ダウンロード数 600 万を突破したマンガ雑誌アプリ「マンガボックス」に連載中の作品『零 影巫女』の単行本第1巻の重版を2014年9月26日（金）に決定しました。

『零 影巫女』は、株式会社コーエーテクモゲームスが2001年の発売よりシリーズ累計130万本を記録した人気ホラーゲーム「零～zero～」を原案に、「マンガボックス」編集長の樹林伸が原作を担当して制作した「マンガボックス」オリジナル作品で、2014 年7 月18 日（金）より連載をスタート。単行本は2014 年9 月17 日（水）より発売中です。

今回は単行本第1巻の好調な販売状況をはじめ、「零～zero～」原案の実写映画「劇場版 零～ゼロ～」が9月26日（ 金 ）より全国公開、最新作となるWii U 専用ソフト「零 ～濡鴉ノ巫女～」が 9 月27 日（ 土 ）より発売されたことを受けて、より多くの「零～zero～」ファンの方々に作品を楽しんでいただく為、重版を決定したということです。

「マンガボックス」の対応言語は日本語以外に、英語、繁体字（中国語）もあるという事で、多言語WEBサイトとして日本語以外の言語の読者でも閲覧できるのはとても嬉しいことです。これからますますアジアのファンに注目されるに違いありません！

（編集部　シンギ）

配信開始日 ：2014 年7 月18 日（金） ※現在第9 話公開中
原作 ：天樹征丸
漫画 ：hakus
原案 ：コーエーテクモゲームス
単行本発売日 ：2014 年9 月17 日（水）
単行本発行 ：講談社 少年マガジンコミックス
単行本定価 ：463 円（税込）

＜ストーリー＞
建築を学んでいる女子大生・鷲月沙羅（わしづきさら）が、 超常現象カメラマン・龍崎冬星（りゅうざきとうせい）に 見せられた一枚の銀塩写真。 そこには沙羅が小学校の時に封印されたはずの怪事件を思い出させるあるモノが写っていた……。