[ 編集長ブログ vol.5 ] 日本=クールジャパンはいつまでも続くものなのか?台湾篇です。


台湾には哈日族という人達がいるのをご存知でしょうか?
哈日族とは、日本発のアニメ、ファッション、マンガなどのエンターテイメント文化を
自分の生活に取り入れて楽しんでいる人たちの総称です。
そんな社会的に現象にすらなっている台湾だからでしょうか!?
台湾では日本語の広告も珍しくなく、日本語のテレビ番組もNHK衛星以外にいくつかあります。
やたらヘビーローテーションでオンエアーされているのは、
どっちの料理ショーという番組。この番組は非常に人気のようです。
一時期は日本のプロ野球も人気あり、ダイエーホークスが凄く人気だったようです。
哈日族とは、日本発のアニメ、ファッション、マンガなどのエンターテイメント文化を
自分の生活に取り入れて楽しんでいる人たちの総称です。
そんな社会的に現象にすらなっている台湾だからでしょうか!?
台湾では日本語の広告も珍しくなく、日本語のテレビ番組もNHK衛星以外にいくつかあります。
やたらヘビーローテーションでオンエアーされているのは、
どっちの料理ショーという番組。この番組は非常に人気のようです。
一時期は日本のプロ野球も人気あり、ダイエーホークスが凄く人気だったようです。
しかし、こんな人が台湾の西門帖という街で出会いました。
懐かしいというか、一瞬自分の目を疑うような服を着ている青年を見つけたのです!


キャプテン翼じゃないですか!!!!!
それも、練習着。
キャプテン翼は世界のサッカー少年、ひいてはプロサッカー選手からも
リスペクトされている存在であることは知っていたけれども。。。。
もちろん、こんな人がうじゃうじゃといるワケではないですが
日本のカルチャーは多くの若者に溶け込んでいるのです。
懐かしいというか、一瞬自分の目を疑うような服を着ている青年を見つけたのです!


キャプテン翼じゃないですか!!!!!
それも、練習着。
キャプテン翼は世界のサッカー少年、ひいてはプロサッカー選手からも
リスペクトされている存在であることは知っていたけれども。。。。
もちろん、こんな人がうじゃうじゃといるワケではないですが
日本のカルチャーは多くの若者に溶け込んでいるのです。



この女の子も台湾西門帖で見つけたのですが、
今年の流行をしっかり抑えたファッション。
参考にしているのは、やはり日本の雑誌のようです。
台湾では日本の雑誌はほとんどと言ってよいほど販売されています。
現地語バージョンはもちろんですが、
日本語バージョンも違和感なくコンビニエンスや本屋に並んでいるのです。
多くの日本企業も台湾を参入しやすい地域と考え、
日本で良く見かけるショップがひしめき合っています。


なんと、日本で流行っている携帯のデコレート。
デコ携帯の達人的な人が日本語付きで解説されているPOPまでも!
ちなみに、この龍がデザインされている携帯デコは約10,000円(日本円)!
そのレベルのデコデザインは月に10弱ほどの予約が入るとか。
デコ携帯の達人的な人が日本語付きで解説されているPOPまでも!
ちなみに、この龍がデザインされている携帯デコは約10,000円(日本円)!
そのレベルのデコデザインは月に10弱ほどの予約が入るとか。

http://www.graniph.com/
やはり日本は非常に若者に人気のソフトみたいです。
これもすべてメディアの影響が大きいかと。
台湾はほぼ全ての日本の雑誌が購入できます。もちろん、日本語版も台湾語版も。
雑誌などで若い人は情報を取得する、その情報に従い自分のファッションをコーディネートする。
ただ、この流れはいつまで続くのか?
おそらくアメリカに憧れ、ジェームスディーンに憧れ、スウィングトップとリーバイスを履いていた時代が日本にもあった。
日本はSPORTS、SCREEN、SEXという輸入されてたソフトを感受した。
俗に言う、3S政策。
しかし、日本人は自分たちなりのテイストを加え、様々な文化を自らで創ってきた。
ジャパンスタンダードを自分たちで創り上げる行動に出たのである。
この流れはアジアも言えることではないかと。
まだ発展途上だから…
まだ貨幣価値が…
というように、アジアを見ていたらいつのまにか文化面で越されるような気がする。ボクらの世代は。
だって、彼らは貪欲までに様々な文化を取り込めるハングリーさがあるから。
日本の未来をアニメなど任せれるか?と言っている政治家やアナリストが多くいる…
日本のソフト事業における文化面と産業面のサポートを今しなければいつするのだろう。
求められている時が華なのに。
日本の産業構造をひっくり返そうとする680円ジーンズをもてはやすような時代と国だから、
目の前の分かりやすい結果のみを重視する時代って、悲しい…。