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Interview Now ~東京パフォーマンスドール 櫻井紗季 (Saki Sakurai)、浜崎香帆 (Kaho Hamasaki)~(2/3)

『PLAY×LIVE「1×0」NEW VERSION』エピソード1~5のDVD、ぜひ前回と比べていただきたいです。(櫻井)
Q.演劇とライブの融合、そしてプロジェクションマッピングを駆使した新感覚パフォーマンスは素晴らしいですね。2014年3月~6月に上演された『PLAY×LIVE「1×0」NEW VERSION』エピソード1~5のDVDがいよいよ3月28日に発売されますが、見どころを教えていただけますか。
櫻井:初演よりパワーアップしています。収録方法も進化しています。初演からのそれぞれの演技の上達などもぜひ前回と比べていただきたいです。
櫻井:初演よりパワーアップしています。収録方法も進化しています。初演からのそれぞれの演技の上達などもぜひ前回と比べていただきたいです。

浜崎:今回はニューバージョンなんです。一度、前のバージョンを経験してるので今回の方がやっぱり色々良くなっているというか、全然違ってちゃんと見れました(笑)自分で見るのは恥ずかしいんですけど、本当にやって良かったなと思いました。自分達の成長に記録でもあるような感じですね(笑)
Q.PLAY×LIVE 『1×0』 は、エピソード1、2、3…と短期間のうちに公演が続くので練習は大変なんじゃないでしょうか?
浜崎:そうですね。それぞれのエピソード公演はだいたい1週間続きます。練習期間が短いときは一日を半分に区切って前半にエピソード1をやって、後半はエピソード2を通して…という感じでやったりしていました。
Q. ファンの方もその臨場感を楽しみにされてるんでしょうね!
櫻井・浜崎:そうかもしれませんね!
Q.PLAY×LIVE 『1×0』 は、エピソード1、2、3…と短期間のうちに公演が続くので練習は大変なんじゃないでしょうか?
浜崎:そうですね。それぞれのエピソード公演はだいたい1週間続きます。練習期間が短いときは一日を半分に区切って前半にエピソード1をやって、後半はエピソード2を通して…という感じでやったりしていました。
Q. ファンの方もその臨場感を楽しみにされてるんでしょうね!
櫻井・浜崎:そうかもしれませんね!
ポップカルチャーに国境はない!と感じました(浜崎)

Q.昨年7月、アジア最大級のイベント「ACGHK2014」に招待され香港でパフォーマンスをされていましたが、初の海外公演はいかがでしたか?
櫻井:イベント自体は世界のアニメやゲーム・コミックなどの祭典でしたが、ライブステージはすごく大きくて、香港の方がたくさんいらっしゃっていたんですけど、あまり国や地域の違いは感じなかったんです!
浜崎:(asianbeatのチラシを見ながら)そう!“ポップカルチャーに国境はない!”
櫻井:その通りなんです!日本の文化が好きな方も多いので、進んで日本語を話して下さっていたので、壁を感じないというか親近感がすごく湧きました。
Q.香港の来場者の皆さんの応援の仕方はどうでしたか?
櫻井:おそらく私たちのステージを見るのは初めての方が多かったんですけど、笑顔で観て下さったり、フレンドリーでした!
櫻井:イベント自体は世界のアニメやゲーム・コミックなどの祭典でしたが、ライブステージはすごく大きくて、香港の方がたくさんいらっしゃっていたんですけど、あまり国や地域の違いは感じなかったんです!
浜崎:(asianbeatのチラシを見ながら)そう!“ポップカルチャーに国境はない!”
櫻井:その通りなんです!日本の文化が好きな方も多いので、進んで日本語を話して下さっていたので、壁を感じないというか親近感がすごく湧きました。
Q.香港の来場者の皆さんの応援の仕方はどうでしたか?
櫻井:おそらく私たちのステージを見るのは初めての方が多かったんですけど、笑顔で観て下さったり、フレンドリーでした!
Q.また、今年に入ってからも1月末に台湾で「Kawaii Pop Fes」でパフォーマンスされていますが、台湾のお客さんの反応はいかがでしたか?
浜崎:今回はライブハウスでしたが、さっき櫻井さんも言ったように“壁”を感じなくて、台湾の方は日本から来られたファンの方を真似してコールして下さって、私たちもすごく楽しかったし、お客さんも一緒に汗をかいて観て下さってるのが感じられて、やりがいがすごくありました。
櫻井:台湾の方たちはもう皆さん日本語がすっごい上手で!『今度日本行くね、ライブ行くね!』って言って下さるので、私も『来てください!』って日本語で話せました。握手会を最後にやらせて頂いたんですが、、台湾の方たちは皆さん本当に日本語が流暢でした。
Q.すごく楽しかったみたいですね。
櫻井・浜崎:はい、とっても楽しかったです!
浜崎:香港も台湾もどちらの食べ物も美味しかったんですけど、台湾のほうが日本の味に近かった気がしました。小籠包、最高でした!
浜崎:今回はライブハウスでしたが、さっき櫻井さんも言ったように“壁”を感じなくて、台湾の方は日本から来られたファンの方を真似してコールして下さって、私たちもすごく楽しかったし、お客さんも一緒に汗をかいて観て下さってるのが感じられて、やりがいがすごくありました。
櫻井:台湾の方たちはもう皆さん日本語がすっごい上手で!『今度日本行くね、ライブ行くね!』って言って下さるので、私も『来てください!』って日本語で話せました。握手会を最後にやらせて頂いたんですが、、台湾の方たちは皆さん本当に日本語が流暢でした。
Q.すごく楽しかったみたいですね。
櫻井・浜崎:はい、とっても楽しかったです!
浜崎:香港も台湾もどちらの食べ物も美味しかったんですけど、台湾のほうが日本の味に近かった気がしました。小籠包、最高でした!
