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- コスラボ -台湾編- 第10回 叉光、裂神
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裂神 インタビュー(1/2)
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大人気企画「コスラボ」の台湾編!台湾コスプレ界の中でも有名で特色あるコスプレイヤーを選りすぐってご紹介します。第10回目は叉光、裂神さんの登場です。
これまで自分の役に完全に満足したことはないので、進歩しようと思います。
Q:コスネームとその由来を教えてください。
裂神:名前を考えた時に「烈火の炎」という漫画が出版されていて、その技の烈火の炎の型「八竜」の中で好きなひとつ「裂神(れっしん)」からコスネームが誕生しました。
裂神:名前を考えた時に「烈火の炎」という漫画が出版されていて、その技の烈火の炎の型「八竜」の中で好きなひとつ「裂神(れっしん)」からコスネームが誕生しました。
Q:コスプレを始めたきっかけは何ですか?一番最初の自分の作品と役を覚えていますか?
裂神:初めて参加したのは友達の紹介でコスプレイベントに遊びに行ったのがきっかけです。サムライスピリッツのコスプレイヤーが会場に現れてすごく気に入りました!!そのコスプレイヤーの写真を撮らせてもらう勇気もなく、もし写真を撮ったらお金を支払わなければと思った私は本当に初心者でした。そのあと、チャレンジ精神(喜び半分、驚き半分?)でゆっくりですがコスプレの世界に入りました。イベントに参加して、服をオーダーする店を見つけ、コスプレの世界から戻れなくなりましたQ口Q。
Q:コスプレをして面白かった事や印象深かった事はありますか?
裂神: 一番印象深いのは、猛暑の土曜日の午前中からリハサールが午後4時まで続いたことです。そのあと、本物の舞台上のリハーサルになり夜中の2時30分まで練習、ホテルに着いたのが夜中の3時でした…。
裂神:初めて参加したのは友達の紹介でコスプレイベントに遊びに行ったのがきっかけです。サムライスピリッツのコスプレイヤーが会場に現れてすごく気に入りました!!そのコスプレイヤーの写真を撮らせてもらう勇気もなく、もし写真を撮ったらお金を支払わなければと思った私は本当に初心者でした。そのあと、チャレンジ精神(喜び半分、驚き半分?)でゆっくりですがコスプレの世界に入りました。イベントに参加して、服をオーダーする店を見つけ、コスプレの世界から戻れなくなりましたQ口Q。
Q:コスプレをして面白かった事や印象深かった事はありますか?
裂神: 一番印象深いのは、猛暑の土曜日の午前中からリハサールが午後4時まで続いたことです。そのあと、本物の舞台上のリハーサルになり夜中の2時30分まで練習、ホテルに着いたのが夜中の3時でした…。

■「BLACK JACK」ブラック・ジャック
もっとビビることはホテルに戻ってやっと眠れる思った時に、化粧や準備をして午前7時出発と言われた事です。コスプレイベントに出るのは軍隊より厳しかったです。化粧しながら死んでました!!!

■「GetBackers-奪還屋-」弥勒夏彦
Q:資料探しからコスプレまでどのくらい時間がかかりますか?最長はどれくらいですか?
裂神: 普通は2時間弱か少し長くても3時間ぐらいです。最長はメイクに4時間、付け髭に1時間、衣装に1時間から数時間ほど。もう忘れてしまいました。ハハハ(笑うしかありません=_=)
Q:自分のコスについて一番良かった役はなんですか?
裂神:恥ずかしいけど^口^、これまで自分の役に完全に満足したことはないです。進歩しようと思いますが自分で自分のあらさがしをしてしまう病気のようです。親友はその病は伝染するからダメ!と言います。
⇒インタビューの続きを読む
裂神: 普通は2時間弱か少し長くても3時間ぐらいです。最長はメイクに4時間、付け髭に1時間、衣装に1時間から数時間ほど。もう忘れてしまいました。ハハハ(笑うしかありません=_=)
Q:自分のコスについて一番良かった役はなんですか?
裂神:恥ずかしいけど^口^、これまで自分の役に完全に満足したことはないです。進歩しようと思いますが自分で自分のあらさがしをしてしまう病気のようです。親友はその病は伝染するからダメ!と言います。
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