トップバッターとして登場した"MADE IN HEPBURN"は、ゆっくりとした聞き心地の良い音楽で観客を徐々にライブに引き込み、審査員への最後のアピールでは「シカゴから来日したという"設定"の福岡在住アーティストです!」とユニークなコメントで会場を笑いに包みこんでいました!ベーシストが不在だったことを受け、審査員からその事について触れられると「アメリカに行くなら多少のアクシデントには対応できなければいけない」と、急遽ベース抜きのアレンジで挑んだ対応力の高さをアピールし、アメリカ行きへの強い意欲を語りました!