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未来を担うグラフィティアーティスト ROLLAND BERRY
ECOをアートするペインター ローランド・ベリー
2005年には、Reebok社とのコラボレーションラインをリリースするなどクリエイターとしても活躍の場を拡げている。
街をキャンバスに見立て計画的なパフォーマンスを見せたバスキヤやへリングがグラフィティをアートに昇華したように、自己表現するグラフィティからの脱却を果たしたローランド・ベリーはグラフィティをアートからさらなる次元に導く伝道者なのかもしれない。
街をキャンバスに見立て計画的なパフォーマンスを見せたバスキヤやへリングがグラフィティをアートに昇華したように、自己表現するグラフィティからの脱却を果たしたローランド・ベリーはグラフィティをアートからさらなる次元に導く伝道者なのかもしれない。
ローランド・ベリーの作品を見る。
ローランド・ベリーの代表的作品の数々。サムネイルをクリックすると大きな画像が見れます。
ローランド・ベリー プロフィール
LOS ANGELS出身のペインター。キャンパスを通じての自己表現というペインターの領域を超え、アパレルとペイントの融合ブランド“COLUR(カラー)”をリリース。 Eco(エコ)/recycle(リサイクル)という今までのアパレルの概念を覆し、古着という素材を題材にリメイク加工、インスピレーションのペイントを施した2ND ライン“RBC(ROLLAND BERRY CREATE)”をリリース、アパレル/古着/ecoをART(アート)作品に仕上げる新しいアパレルジャンルを確立する。大学時代にファインアートを専攻、その後ペインター活動をしながらLOS ANGELS有名セレクトショップ“FRED SEGAL”に入社。CREATIVE DIRECTOR(クリエイティブ ディレクター)を経て独立。 またPOP ART巨匠 ANDY WARHAL(アンディ ウォーホール)の3RD GENERATIONとして2ND GENERATIONの弟子ALEXよりスクリーンプリント技術を伝授されROLLAND BERRY独自の世界観によるARTを確立。 2005年よりペインター、アパレルデザイナーとしての評価によりREEBOK社とデザイン契約を締結し、ROLLANDBERRY × REEBOK コラボレーションラインのリリース。その他NEW YORK店舗デザインなど様々なクリエーター活動に従事。 2007年10月にはBARNEYS NEW YORK主催のROLLAND BERRY × REEBOK EVENT等さまざまなEVENT活動にも参加。2008年日本本格進出を目指し、ROLLAND BERRY JAPANを設立。□Website / http://www.rollandberry.jp
新型コロナウイルス感染症対策が各地で実施されています。イベント・店舗の運営状況は公式サイト等でご確認ください。




















