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“アジア美術への入口”— 館内をご紹介!(6/7)
8F: 美術作家との交流や調査研究の場
8Fには、アジアの美術作家たちが作品制作をしたり、ワークショップを開催する『交流スタジオ』や、制作された作品の展示やパフォーマンスを行なったり、その作品や作家を通して市民と交流する場の『交流ギャラリー』があります。こちらの『交流ギャラリー』では市民の皆さんの作品も展示されます。
また、講演会、ワークショップ、パフォーマンス、映画会、演劇など美術だけではなく、多彩なジャンルのイベントが開催される『あじびホール』や、アジア近現代美術に関する、世界でも有数の規模の蔵書(図録、書籍、雑誌など) を持つ閉架式、閲覧のみの図書室『図書閲覧室』もあります。所蔵図書等や作品の検索も行うことができますので、アジア近現代美術についてもっと知りたいという方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか? [図書閲覧室 開室時間: 10:00~17:00]
■「福岡アジア美術館」では、1年を通じて多岐に渡る展示やイベントが開催されています。最新情報は、公式HP http://faam.city.fukuoka.lg.jp/home をご確認ください。
また、講演会、ワークショップ、パフォーマンス、映画会、演劇など美術だけではなく、多彩なジャンルのイベントが開催される『あじびホール』や、アジア近現代美術に関する、世界でも有数の規模の蔵書(図録、書籍、雑誌など) を持つ閉架式、閲覧のみの図書室『図書閲覧室』もあります。所蔵図書等や作品の検索も行うことができますので、アジア近現代美術についてもっと知りたいという方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか? [図書閲覧室 開室時間: 10:00~17:00]
■「福岡アジア美術館」では、1年を通じて多岐に渡る展示やイベントが開催されています。最新情報は、公式HP http://faam.city.fukuoka.lg.jp/home をご確認ください。



