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アジアゾウ(1/7)
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はな子は福岡市動物園の顔!ゾウの生態を楽しく学べる工夫も

園内の正門から入って左手に広がる「アジア熱帯の渓谷エリア」。その一番最初に登場するアジアゾウ舎には、福岡市動物園の顔である「はな子」が暮らしています。はな子は1973年に来園。福岡に住む人の中には、人生で初めて見たゾウがはな子だという人も多いかもしれません。このアジアゾウ舎には、ゾウの器用な”鼻づかい”を堪能できる工夫や、ゾウの生態にまつわる知識をクイズ感覚で学べるパネルも設置。エリアのすみずみまで楽しめて、すっかりゾウに詳しくなってしまいそう!
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