2丁拳銃が福岡にやってきた!!(3/4)

AB/ライブに対するこだわりは?
川谷/同じネタなんですけど、会場とお客さんが違えば全然違うものになるんです。だから、その毎回違うリアクションをお客さんから受けているうちに、どんどんネタが完成していくというか。それは、漫才にとってすごく良いことなんじゃないかと思います。テレビも当然いっぱい出たいですけど。
小堀/そうですね。都道府県全部でやりたいくらい、ライブは好きです。ただ、ずっとライブというものを信じていたんですけど、最近はテレビにも出とかんといかんなとは思います。お笑いは大衆芸だし。好き過ぎるあまりライブに甘えすぎるのも良くないなと。
AB/これからの展望をお願いします。
川谷 そうですね。もっといろいろやらなあかんなと思う反面、あくまでも漫才というものを主体にしていきたいと思っています。「師匠」って若い子らに言われるくらいになりたい(笑)。それくらいまで漫才を突き詰めたいですね。
小堀/リアルなところでいくと「ちょうどええ」を流行語にしたいなと。
川谷/「ちょうどええ」でCMが来るくらいのね(笑)。
川谷/同じネタなんですけど、会場とお客さんが違えば全然違うものになるんです。だから、その毎回違うリアクションをお客さんから受けているうちに、どんどんネタが完成していくというか。それは、漫才にとってすごく良いことなんじゃないかと思います。テレビも当然いっぱい出たいですけど。
小堀/そうですね。都道府県全部でやりたいくらい、ライブは好きです。ただ、ずっとライブというものを信じていたんですけど、最近はテレビにも出とかんといかんなとは思います。お笑いは大衆芸だし。好き過ぎるあまりライブに甘えすぎるのも良くないなと。
AB/これからの展望をお願いします。
川谷 そうですね。もっといろいろやらなあかんなと思う反面、あくまでも漫才というものを主体にしていきたいと思っています。「師匠」って若い子らに言われるくらいになりたい(笑)。それくらいまで漫才を突き詰めたいですね。
小堀/リアルなところでいくと「ちょうどええ」を流行語にしたいなと。
川谷/「ちょうどええ」でCMが来るくらいのね(笑)。