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オタクリレー第5回目「 人形の衣装作家 夫婦でクリエイティブなオタクさん」(1/3)
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第5回目のオタクさんは、6分の1サイズの人形の衣装を作っている方。ネットオークションなどで作った衣装を販売しており、海外からの注文も多いそうです。「時間かけて作るのに売るなんてもったいない」とよく言われるけど、作ってしまったものに執着はしない性格だそうです。オタク歴は40年と長く、ご主人もプラモデルを作る事が好きで夫婦そろってオタクなのだとか。趣味はゲームとまだまだ現役オタクの奥様にお話を伺ってきました!
こだわりのお部屋をご紹介
部屋作りに特にこだわりは持っていなかったようですが、陳列はとてもきれいでした。人形の衣装作家さんだけあって、裸の人形がいっぱいあったのは驚きました。御主人もプラモデルが趣味で、物作りに対して理解がある家族なので感謝しているとおっしゃっていました。
夫婦共通の考え方があり、物を作るにはまず構造を知らなければ作れない。プラモデルも人形の衣装も意味を持った上で作る事が大事なんだそうです。
夫婦共通の考え方があり、物を作るにはまず構造を知らなければ作れない。プラモデルも人形の衣装も意味を持った上で作る事が大事なんだそうです。
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